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「織道楽 塩野屋」の名前の通り、私たちは自らが織の道を楽しむのはもちろん、より多くの方に織の道を楽しんでいただきたい、そして和の文化を楽しんでいただきたいと心から願っております。
このコーナーは、織の道の真面目な話題から思いつきで書いた日記調のものまで、織の道を楽しむには必須?!の徒然コラム集です。どうぞお楽しみください!!

カテゴリー:プレスレビュー

雑誌・家庭画報の人気連載「檀ふみさんおきもの探訪」の集大成です。
檀さんが訪ねた着物の産地がエッセイと写真で綴られています。
「糸に聞く(絣御召…京都)」として5年前に塩野屋で織った絣御召も掲載されています。
<世界文化社 http://www.sekaibunka.com/

カテゴリー:プレスレビュー

日本農業新聞8月4日号に、
「買い支えの輪広がる 飼育展示やオーナー制」として取材されました。
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織物業者が養蚕農家を支え、さらに消費者が織物業者を支えるという、
顔の見える中で消費者が産地を応援する仕組みとなっている。
さらに、消費者の中から養蚕農家への参入者がでてきたことまで、
取材いただきました。
ありがとうございました!
<「日本農業新聞」公式ページ http://www.agrinews.co.jp >

カテゴリー:プレスレビュー

”ニッポンのイイトコドリをトコトン楽しもう”というnid誌。
vol.17号の特集は、様々な人が自分のために選んでいるこだわりの国産品!
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”食文化を通して見つめるメイド・イン・ニッポン”を紹介しているのは、
塩野屋がシルクカフェでお世話になっているKanbutsuCafe按田優子シェフ。
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塩野屋製草木染ストール、あずま袋、絹石鹸が掲載されています。(p20-23)
nid vol.17「私がこだわる、メイド・イン・ニッポン」
      \880 発行:エフジー武蔵
<「ニド」公式ページ http://www.nidnet.jp/ >

カテゴリー:塩野屋絹だより

この二月九日(寅歳、寅の月、寅の日!)にスタッフの妹が男の子を出産、
ということで約一ヵ月後、お宮参りに間に合うようにと、
風羽の白生地を使って初着を手縫いしました。
一ツ身と、帽子と、ケープの3点セット。

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風羽の生地は、通常、白生地が織りあがると染めてから縫製、
その後にぬるま湯につける地入れ工程を経てあの独特の凹凸を出しますが、
今回はつるりと光沢のある、地入れ前のそのままの、
まぶしいほどの真っ白な生地で縫いました。)
いずれの表裏生地はもちろん、
麻の葉紋の背守り(魔が入らない様にとのお守り)刺繍糸、
そして中に入れた真綿や、
帽子のふちについているレースリボンまでが
純国産絹100%!

わ~~~贅沢~~~!!!
でも氏子として近所の八幡様へ、初めてのご挨拶ですからね。
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着せる時はなかなかじっとしてくれず、あむあむと袖や帽子リボンを舐めようとします。
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気持ちよいのか、バタバタと動き回り、まるで白鷺の舞でも踊っている様?
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それでも、お父さんに抱っこされ、神主さんがいらっしゃると、
祝詞、太鼓や鈴の音にも泣かずに、神妙な顔つきで静か~に聴いていました。
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終わった後は何か清清しく満足そうなお顔で、少しお兄ちゃんになった様(笑)。
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皆様も、純国産の白生地でお祝い着など、いかがでしょうか。
お祝いとして差し上げても喜ばれ、
一生の記念になると思いますよ。
生地お問い合わせは、塩野屋まで・・・。
 

カテゴリー:プレスレビュー

2月17日の日本経済新聞、
「200年企業 ~成長と持続の条件~」という連載コラムに、
塩野屋が取り上げられました。
「家業守る、分家の務め」、
「養蚕復活に力」、
「純国産の証」などのポイントで書かれております。
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早速に、純国産絹製品を見たい!使ってみたい!
桑オーナーになりたい~などの、お問い合わせをいただいております。
ありがとうございました。
<「日本経済新聞社」公式ページ http://www.nikkei.co.jp >
 

カテゴリー:プレスレビュー

200年企業―成長と持続の条件というコーナーにて
「家業守る」分家の務めというタイトルで取り上げていただきました。

カテゴリー:プレスレビュー

クロワッサン誌での化粧品特集号、
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「すっぴんでいられる、自身の裏には秘密のケアあり。」と題して、
たなかれいこさん(食のギャラリー612 代表)が、
絹タオルを使ったとっておきのケア方法を、紹介されています。
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「石鹸は使いません。
絹タオルといい水で、肌はしっとり」
だそうです!!!
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紙面で見ても、50代!?の驚きの素肌美です~◎◎◎
是非、書店でご覧になってください。

カテゴリー:塩野屋絹だより

12月21日(月)に福知山の桑園の状態を見に行ってきました。
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雪が積もって、ノーマルタイヤでの出張は危険だと思われましたが、
無事に帰ってきました。
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塩野屋の桑の木たちは、冬の寒さの中にひっそりと突っ立ていました。
それぞれの一本の木々たちが、自分のオーナーのことを想い、
皆様の幸せを祈っているようでした。
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植物は不思議なものです。
何もしゃべりませんが僕ら動物と一緒に生きているし、
彼らのほうが僕ら動物を良く観察していると思えてなりません。
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桑の木のオーナー制度も、
彼らの生きる理由や希望を塩野屋が代弁しているのかもしれないと、
800本の桑園で感じました。
来年ももっとオーナーが増えて、
桑の木が植林されて蚕の命が復活できるように、
そしてその命の尊さから生まれたシルク製品が大切に使って頂ける皆様の手元に届くように、
塩野屋一同努力致しますので、よろしくお願いします。
こちらは、養蚕農家の野村さんが、
雪の中で白菜を収穫しているところですー!
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寒そうっ。

カテゴリー:塩野屋絹だより

年間何回も蚕を飼育すると、汚れた蚕具から、病原菌が蔓延する事があります。
そのために農家は以前はホルマリン消毒をしていたのですが、
現在は発がん性が有るため使用禁止になっています。
(蚕は消毒には強いのですが、副産物の糞を回収するには無消毒が基本です。)
そこで、新しい消毒の指導を農家にしに来ていただきました。
特に今回は玉小石という、玉繭(二頭が一緒になってつくった繭のこと。
これは二匹分の糸が絡んでいるため、糸がほぐれにくく、座繰りで紡ぎ糸にするか、
真綿作りに使用。ここれも稀少となっており、塩野屋では真綿にすべく飼育を依頼しています。)
をつくりやすい、特殊な蚕を飼う事になっています。
この蚕のためには、繭を作るときの簇(まぶし。足場となる蚕具)を、
昔ながらに藁で編んだ簇を使用するのがベスト。
足がかりの多い藁簇のほうが、断然玉繭をつくりやすいからです。
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綺麗な消毒水が真っ黒になっています。
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消毒後は、天日乾燥。
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蚕は育ち盛り、桑葉をおいしそうに食べています~。
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カテゴリー:塩野屋絹だより

随分前に織られていた薄手の帯揚げマフラー。久しぶりに復活です!
透け感のある薄手タイプですが、もちろんシャリ感があって汗をかいてもサラサラ!
気持ちよい~のです。
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只今、鎌倉、松屋での催事に向け、きれいなお色に染め上がりつつあります。
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盛夏の帯揚げとしてもいかがでしょう。
↓この3枚は、何で染めたと思いますか?もちろん、植物。
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実は、紅芋です。養蚕農家の野村さんに小さな紅芋をたくさんいただいたので、
たっぷりのお湯で茹で上げ、そのみごとに紫色となる茹で汁を染料に!
3枚の色の違いは、媒染材違いです。
(残りのお芋は、ちゃんと芋餡にしてお菓子としていただきました!)
風羽の縞新作もございます~。
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↑特に右側のモノトーンの縞、すっきりしていてオススメ。
是非お手にとって、お試し下さい。

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