トップページブログボクのカンでは > 繭の保存

ブログ

繭の保存

カテゴリー:ボクのカンでは

繭の乾燥_s.JPG
屋上に吊るされた袋の中は、
昨年秋に京都・福知山で育てられた繭。
この中に蚕がぬくぬくと眠っている?
イヤ本当は、すでに冷凍保存された繭を冬の寒風の中で、
自然乾燥させているところです。
僕のカンではすばらしい糸が採れるはず!!
*ちなみに、最近は熱風乾燥させて保存するものがほとんどです。
 もちろん、糸が切れないうちに(蚕が蛾になって出てくる時に、
 繭を破ってきてしまうと1本の糸につながらなくなるから)蛹を
 殺してしまうためのものですが、熱風乾燥だと、
 同時に繭の糸の水分も抜けてしまいます。
 後の糸繰りの際にお湯で煮るとはいえ、やはりある程度のダメージは
 否めません。
 他に、塩蔵という方法もありますが、手間もかかります。
 

関連するお客様の声一覧

カテゴリー

最新の記事

過去の記事

このページの先頭へ