

塩野屋の桑の木たちは、冬の寒さの中にひっそりと突っ立ていました。
それぞれの一本の木々たちが、自分のオーナーのことを想い、
皆様の幸せを祈っているようでした。

植物は不思議なものです。
何もしゃべりませんが僕ら動物と一緒に生きているし、
彼らのほうが僕ら動物を良く観察していると思えてなりません。

桑の木のオーナー制度も、
彼らの生きる理由や希望を塩野屋が代弁しているのかもしれないと、
800本の桑園で感じました。
来年ももっとオーナーが増えて、
桑の木が植林されて蚕の命が復活できるように、
そしてその命の尊さから生まれたシルク製品が大切に使って頂ける皆様の手元に届くように、
塩野屋一同努力致しますので、よろしくお願いします。
こちらは、養蚕農家の野村さんが、
雪の中で白菜を収穫しているところですー!

寒そうっ。
今回のお料理担当、
カンブツカフェの按田さんを尋ねます。
入り口レジ脇には、
チラシと限定のお持ち帰り商品で宣伝されています!!!

奥では、おいしそうなプリンが焼きあがったとか。
シルクセリシン入り、さらに想いやり生乳入り!?

美味しくないわけがない!
その名も「なめらか、想いやりプリン」。すごい。
そして、ナント、明日とあさって二日間限定の
想いやり生乳ソフトに無料トッピングサービスがあるとか?
ちょっと、食べさせてオクレ・・・

むちゃくちゃウマイやんか~、これ!(当たり前ですっ?)

このトッピングは
「桑三昧グラノラ」+「桑の葉とオリーブオイルのクッキー」
両方、オリーブオイル・オルチョ使用!
こちらも、すごいでしょ。食べたいでしょ。
詳しくは、按田シェフブログを見てね。
みなさま、早い者勝ち!ですよ。是非。
詳細はこちらでご覧いただけます。
⇒ シルク カフェ
特に今回は玉小石という、玉繭(二頭が一緒になってつくった繭のこと。
これは二匹分の糸が絡んでいるため、糸がほぐれにくく、座繰りで紡ぎ糸にするか、
真綿作りに使用。ここれも稀少となっており、塩野屋では真綿にすべく飼育を依頼しています。)
をつくりやすい、特殊な蚕を飼う事になっています。
この蚕のためには、繭を作るときの簇(まぶし。足場となる蚕具)を、
昔ながらに藁で編んだ簇を使用するのがベスト。
足がかりの多い藁簇のほうが、断然玉繭をつくりやすいからです。


綺麗な消毒水が真っ黒になっています。

消毒後は、天日乾燥。

蚕は育ち盛り、桑葉をおいしそうに食べています~。

只今、鎌倉、松屋での催事に向け、きれいなお色に染め上がりつつあります。

盛夏の帯揚げとしてもいかがでしょう。
↓この3枚は、何で染めたと思いますか?もちろん、植物。

実は、紅芋です。養蚕農家の野村さんに小さな紅芋をたくさんいただいたので、
たっぷりのお湯で茹で上げ、そのみごとに紫色となる茹で汁を染料に!
3枚の色の違いは、媒染材違いです。
(残りのお芋は、ちゃんと芋餡にしてお菓子としていただきました!)
風羽の縞新作もございます~。


↑特に右側のモノトーンの縞、すっきりしていてオススメ。
是非お手にとって、お試し下さい。
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しかも内容は、”自宅で養蚕を楽しむ カイコ飼育の入門キット”。

本屋さんで、ご覧になってみてください!
そしておカイコさんを飼ってみたくなったら、塩野屋へご連絡を~!
新芽が出始めたという桑園を楽しみに見に行きました!!

冬にちゃんと剪定をしましたので、いまは、このくらいです。
でも良く見ると・・・こんな枝があちこちに!

その周りには、こんなお土産が落ちています!

そう、鹿さん達の糞です!!!
早速、周りのネット補強の相談をしました。
そして、また今年の新入生!これから植えられる苗木が、群馬から届きました。

今年も、桑の木オーナーさん達のおかげで、新しい桑が育ち始めます。
皆様、ぜひ桑園へ足を運んでくださいね。
20数種類の豆を毎週2回、千葉の契約工場で焙煎してもらっているとのことで、
入った途端に、う~~ん、イイ香り~~~!!!
とはいっても、やはり普通の珈琲豆屋さんでは、ありませんでした~!
珈琲豆、珈琲器具のほか、オススメの食材色々、楽しい雑貨色々。

そして、奥にはちょっとしたスペースが。
ここでは、絶滅危惧衆仲間の長谷川さんの生乳のお話会も開かれたそうです。
今日は、美味しいブレンドをいただきながら、
「紙フィルターと絹製フィルターで、いかに味が変わったか」という実感を伺えました~◎◎◎

今は、珈琲フィルターと、TeaPackを中心に販売していただいておりますが、
たまたま塩野屋の浄肌衣タオルのファンだったというスタッフさんがいらして、
いまではタオルのご注文も受けてくださっています。
お豆を買うだけでなく、その場で珈琲を飲ませていただける小さなカウンターもあります。
是非、塩野屋の絹製フィルターで淹れる美味しい一杯をお願いして、
色々なお話をしてみてください。
代表の蜂谷さん、とても楽しい方です!

「珈琲挽売専門店 ビーンズ アクト」
〒176-0001 東京都練馬区練馬1-33-14 (弁天通商店街)
(最寄駅/西武池袋線・有楽町線・大江戸線 「練馬駅」下車 徒歩3分)
TEL03-3557-1041
営業時間 :10-20時 (火曜定休)
こちらもつい最近、オルチョサンニータの朝倉さんのご縁で始まったお付き合い。
絹製品を探してました~!ということで、
塩野屋製品をご覧いただいてすぐに、お取り扱いを開始してくださいました。
こちらが、塩野屋製品担当、明るい本道さん(店長さん)です。

東武東上線のふじみ野駅から徒歩約7分、まだまだ畑の残るのんびりとした住宅街の中。
三人のご兄妹を中心にがんばっていらっしゃる明るいお店です。
無肥料野菜などに力を入れている本格派(?)ですが、雑貨も充実!

現在のところ、塩野屋製品の売れ筋は
珈琲フィルター、TeaPack、タオルなどとのこと。
今後はお取り扱い製品が増えるかな~。
雑貨スペースもゆったりしているので、もうしばらくしたら、塩野屋フェアもしましょう~!
と、嬉しいお話も。
お近くの皆様、是非お出かけになってみてください。
様々な企画、お勉強会なども、興味深いですよ~。
「サン・スマイル ~おいしいはしあわせ~」
〒356-0052 埼玉県ふじみ野市苗間1-15-27
TEL:049-264-1903
営業時間:10時~19時 定休日: 日曜日(祝日営業)
本物をつくり続ける絶滅危惧衆仲間のお一人、長谷川さんの「想いやりファーム」の生乳。
日本で唯一の(いや、世界で唯一!?)絞りたてそのままの生乳の美味しさは、
牛さんたちへの愛情の結果、たまたまこのように出来たもの!だそうで・・・。
牛さんから絞ったままの”生乳”というものと、
殺菌したり、様々な調整をしたりした”牛乳”の差がどれほどの差なのか。
そのお話を先日、カタログハウスさんのセミナーで改めてうかがったばかりでした。
そんな「想いやりファーム」さんからしかない美味しい生乳を、
贅沢にもソフトクリームにしてしまったというのですから、びっくり。
北海道に行かないと食べられない!と聞いておりましたが・・・
なんと東京・代々木上原のKanbutsuCafeさんへ
6月末に企画中の『シルクカフェ』の相談に店長・按田さんと打ち合わせに行くと、
表にこんな看板が!?もしや?

打ち合わせも早々に、早速オーダー!

ペロリとひと舐め~
え?こんなにミルキー、なかなか濃厚なお味!?
”想いやり生乳”のあのさらりとしてほのかな甘みから想像していた味とは違っていました。
それでも、コク有りなのにどんどん食べ進めても、
「甘くてノド乾いてきた・・・お水オクレ~」ということにはならず、
最後まで、上品な甘み+すっきりした後味!!もっと食べたい~!
春の暖かな日に、着物で「想いやりソフト」・・・幸せ◎(笑)

季節モノですから、お早めに。
ちなみに、4月中は、特別に¥600を¥500で販売されています。
いまのうちですよ~!
*お店では、生乳(小瓶)も販売されています。
百聞は一飲にしかず!?是非。
婦人画報 2009年5月号 p.87 ¥1100 発行:アシェット婦人画報社

掲載ページは、特集「老舗のギフトで心を贈る」。
「・・・センスがいいだけでなく、機能性と実用性のあるものを選びたいもの。」
というコンセプトで選ばれました!

真綿入り!ふんわり優しい浄肌衣アイマスクの魅力を再確認!
是非ご覧下さい。

推奨基準は
下記(1)~(3)について一貫性・妥当性があり、審査員が協議により適当と認めるもの
(1) 企業のスタイル
新技術の導入や新たなマーケット開拓など、イノベーションをめざす製品として、企業にとっての経営上の位置づけや思いが明確なもの
(2) ものづくりのスタイル
原材料の調達から製造・流通までの段階において、エコの価値が具体的に示せるもの
(3) 消費のスタイル
使用から廃棄・再利用までの段階において、消費者のエコ行動につながるもの
ということで、今回16点が認定され、先日の認定式にも参加してまいりました。
今回は、絹製珈琲フィルターのエントリーでしたが、
絹製品全般が、製造においても、使用目的においても、
廃棄・再利用などの最終段階までもがエコなはず。
というか、天然素材を大切に使い続ける日本本来の繊維、
化学繊維の使い捨てより、当たり前にエコで経済的なはず、ですよね。
そのポランさんの主催の~”食べる”と”つくる”を信頼でつなぐ~と題された2年に1回のイベント。
今年は浅草で2日間の開催でした!
会場には、ポラン広場さんで扱われている生産者さんたちが数多く出展。

和菓子作り体験や、マイ箸作り体験ほかのワークショップ。

↑埼玉の和菓子屋「はら山」さん。あっさり自然な甘さ。
生産者たちのリレートーク。

↑東京都あきる野市のこんにゃく屋「池谷」さん
塩野屋は小物類の販売のほか、
京都つながり、お隣に出展の「玉屋珈琲」さんの有機栽培珈琲豆で、
絹製珈琲フィルターでのハンドドリップ珈琲を販売。

おかげで、ドリッパーセットも大人気でした!
そしてこんなコラボも。↓↓↓
北海道で在来種のお豆を製造販売している「長谷川商店」さん。

大人気の”ばたばた焼き”実演が、塩野屋のシルクセリシン入りに!

美味しい煮豆+でんぷん+シルクのコラボ。
なんともいえない初めての食感で、ヤミツキに。
何度も食べてしまいました~(笑)。
たくさんの皆様、ご来場ありがとうございました!
そして、各生産者のみなさま、
安全で美味しいモノ、ご馳走様でした~!
ちなみにタンボとは、
田んぼではなく、タンボはインカ時代のケチュア語で「宿」という意味だそう。
こちらのご夫妻は、アンデスに何回も足を運び、その料理を上手に取り入れ、
日本の美味しい食材でオリジナル料理を振舞ってくれます。
それが、予想以上の凄さ!独創性!!
これが夜メニュー。

聞きなれない「チューニョ」とは、凍み芋。ジャガイモを凍らせて干したもの!?

クリームソーの下の茶色っぽいのがその、チューニョです。
そういえば宿の外に、これなに?な物が干されていました。カチカチでした!


びっくりなイカサマパスタは、どう見ても味わっても、イカスミ!?

モーニングこの通り。一番びっくりは、スクランブルエッグ!もどき!?

どうやらトウモロコシが主原料らしいが、トウモロコシ入りスクランブルエッグとしか思えない(笑)。
ケチャップも手づくり、冬はトマトじゃないものから作られている???オソルベシ。
単にオーガニックで安心だね~というレベルでなく、本当においしかった!
その食材ほとんどが手づくり尽くし。
ちなみに、こちらは会津高原の山の中。かなり雪深い・・・。

関東から行った私たちは、久々に雪に囲まれハイテンション。
雪の中を歩き回って、そり滑り、ミニ雪だるま作り(笑)。



野蚕の繭までみつけちゃいました。

夜は、シンシンと静かに雪が積もりましたが、宿の中は薪ストーブでかなり暖か。

わざわざ、出かけてみる価値大有りです!
タンボロッジ
住所:福島県南会津郡南会津町八総字木戸の沢丁341-83
電話:0241(78)5165
入ってすぐに近寄ってしまったのが、薪ストーブ!さすが福島~~~。
おまけにお湯も沸かせる、料理も出来る!エコでもありますね。

大きな三階建ての建物を、この薪ストーブ二つのみで温めているのだそう。すごいな~◎

↑上の写真は、朝一番、まだ火を入れる前の状態。
広いお店の1階には、家具や器類。
奥には、朝倉さんのオリーブオイルをはじめとした食品、生活雑貨、ウェア類などなど、
宝探ししたくなるほど、担当の渡部佐知子さんが選びぬいた商品が並んでいます。
今回は、スタッフさんと一部おなじみのお客様へ絹のこと、塩野屋製品についてを
お話させていただくため、商品を少しお届けしていました。
蓋を開けたら・・・
あっという間に皆様と大盛り上がり!
お店の方と、お客様が仲良し~というのが、すぐにわかりました。

左側で絹マスクをしているのが、朝倉さん。
ということで、タオルや靴下ほか、小物を常設していただいております。
他浄肌衣下着なども一部取り寄せご注文も可能。
担当は、渡部佐知子さん。

↓ちなみに2階には、家具がズラリ!かなり素敵ですよ~!



オリジナルオーダーも可だそうで、木材もたくさん。
キッチンでは、朝倉さんが月一でオリーブオイル講習会を開催!
福島方面の方、是非一度お出かけになってみてくださいね。
La Vida
福島県郡山市喜久田町堀之内字地田東15-2
Tel : 024-959-3333 Fax : 024-959-3725
Open 10:00-19:00 Close Wedneday
<おまけ>
近くには美味しいお蕎麦屋さんが。ちょっと変わった食べ方も有り。

蕎麦はモチロン、蕎麦がき&朝鮮人参天麩羅最高でした!

手打ちそば処「わき水」
福島県郡山市富田町字塩ノ草37-17
℡・FAX 024-952-6646
いつも楽しみなお玄関のディスプレイ。
この日は・・・なんと、ぺこちゃん!?しかも、かわいいお振袖姿!
どれだけ可愛らしいのでしょうね。
もちろん、着物はお正月用にお着替えさせてあげたオリジナルだそう。

(ちなみに、前回は素敵なお雛様飾りでした)
雪持ち梅のお着物&帯姿の中谷さんと、
ならんで、ハイ、ポーズ!です。

ちょうどお昼時、テラスに咲く梅を眺めながら、お話。
終了後は、美味しいまかないをご一緒させていただきました。
ごちそうさまでした!