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よくあるご質問

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もちろん問題がない場合もありますが、染料によっては肌に合わないものもあるかもしれません。
当社の浄肌衣タオルは、御召の糸(強撚糸)で織られていることで生地にシボができ、肌にある程度の刺激を与えます。おそらく着物の端切れではそうはいかないかと思います。
浄肌衣タオルの特徴は、シボに頼って石けんを使用しないため、汚れを洗い落としても必要な皮脂(体の潤滑油)までは取り除かないという点です。一度お試しいただければご理解いただけるかと思います。

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本来シルクはとても丈夫な繊維ですので、ご家庭で洗っていただいても大丈夫です。但し、洗うと風合いが変わってしまって困る商品はドライクリーニングされた方が良いと思います。
塩野屋の製品は長繊維(ちょうせんい:繭の糸の強い部分を何本か束ねた糸)を使用しており、洗っても丈夫で毛羽立たず、逆に使い込むほど風合い良くなる作り方をしております。
長繊維ではなく絹紡糸の場合は、洗うと毛羽立ちや風合いが硬くなる傾向があります。

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シルクは一般的に紫外線に弱く黄変しますが、それは紫外線を吸収する性質があるからです。有害な紫外線を肌に代わってシルクが吸収してしまうので「弱い」のです。
つまり、オゾン層破壊で増え続ける紫外線から皮膚を守るためにはシルクがおすすめ。紫外線に弱いシルクの保護のために塩野屋では浄肌衣を草木染で染め上げ、絹の劣化を防ぎ商品寿命を長くしています。(化学染料は絹を痛めやすいのですね)

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衣料用繊維の中で特に燃えにくい素材です。通常の化学繊維は200度前後で分解・溶融・燃焼し有毒ガスを発生ますが、シルクは300~460度にならないと燃えません。有毒ガスも出しません。燃えても灰になって皮膚に付着しません。日常のちょっとした火の事故から肌を守ることも可能でしょう。

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シルクは吸湿性(水分を吸い取る)が綿の1.3~1.5倍あり、放湿性(水分を発散する)は約1.3倍です。夏涼しいのは、天然素材の中でも、素早く汗を吸い取り体外に放出するという吸湿性・放湿性に優れているからです。冬、薄くて軽いシルクが暖かいのは、糸の内部に細かい隙間をたくさんもっていて、多くの空気を含むことが出来るからです。冬は薄物の重ね着が効果的なのも絹の利点です。

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