トップページ > メールマガジン

メールマガジン

塩野屋のお得な情報やイベント・展示会情報、絹織物にまつわるコラム等を毎月無料で配信します。

・バックナンバーはこちらをご覧ください。
・ご購読解除はいつでも自由に出来ますので、是非お気軽にご購読ください!(^ ^)

購読申込フォーム

ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンを押してください。

バックナンバー

過去に配送したメルマガの内容を掲載します。
その他の過去のメルマガについてはこちらをご覧ください。

[織道楽 塩野屋の絹織物便り]バックナンバー

[織道楽塩野屋の絹織物便り]節分号 vol.096
~ 絹の街横浜で、体験型シルクフェア開催です!~

2012/02/03 (Fri) 16:15

◆◆◆◆◆◆ 織道楽塩野屋の絹織物便り vol.096 2012.02.03◆◆◆◆◆◆

 塩野屋の着物他、絹織物製品をよりお楽しみいただく為のメールマガジン
       催事、新商品情報、豆知識等をお送りします!
                    http://www.shiono-ya.co.jp

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


こんにちは。

この冬の日本列島の厳しい寒さがニュースとなり、
さらには地震予測等を毎日聞かされるにつれ、
無意識のうちにも身体が縮こまってきてしまいますね・・・。
例年の寒さ対策ではすまないようです。

そんな方、
来週から始まるシルクフェアに是非お出かけ下さい!
私達をじんわりと包んでくれて、
身も心も温めてくれるシルクの世界を体験できます。
みんなでワイワイと、絹の世界をおしゃべりしましょう。

会場は、自然栽培で人気のナチュラルハーモニーの直営店、
横浜にあるプランツです!
併設のレストランCOAで、美味しいお食事もいただけます!!


風が吹いていても、雪が降っていても、
今日は節分、明日が立春!

「フクハウチ!」と豆まきをして、
邪を払って、福を呼び込んで、
来週元気にお会いできますように、
塩野屋スタッフがお待ちしております!


イベント詳細は、下記をご覧下さい!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  
  
■ 京都本店催し物情報!

「柳条縮緬セミナー」
   ●日 時 : 2月はご希望に応じて「随時」開催いたしますので
          お問い合わせください!(担当:服部芳和代表)
          いずれも、11:00~15:00
   ●参加費 : 5,000円(昼食付)


「絹で美容・健康セミナー」
   ●日 時 : 2月はご希望に応じて「随時」開催いたしますので
          お問い合わせください!(担当:服部芳和代表)
          いずれも、11:00~15:00
   ●参加費 : 2,500円(実演成果持帰り)


上記、いずれも要予約です。
詳細お問合せ、参加ご希望の方は、京都本店担当・服部までご連絡お願いします。
メールをいただけましたら、ご案内チラシをメール添付でお送りいたします。
e-mail/hanzo@shiono-ya.co.jp、Tel:075・461・1995、Fax:075・461・1997



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
■ 店外催し物情報!

Plant's「Silk Fair ~これからの生活のスタイルを変える~」

自然栽培のお野菜で大人気のPlant'sで、シルクフェアを開催して
いただきます。今回は特に、見て触れて感じていただく体験型のフェア
として、様々なイベントも企画しておりますので、是非お出かけ下さい。
もちろん、この寒さ対策への靴下、腹巻や真綿布団他、今回はお着物まで
ご覧いただけます。塩野屋スタッフも毎日アテンドします!

   ●会期 : 2月10日(金)~19日(日)  
   ●会場 : ナチュラル&ハーモニック Plant's 
         (横浜市営地下鉄「センター北」駅下車ノースポートモールB2F)
         http://www.nh-plants.com/news/entry.php?eid=00087
 
<イベント> 
  10日(月) 商品紹介   
  11日(土) 手織体験   裂き織で、オリジナルコースターをつくろう
  12日(日) 手織体験   裂き織で、オリジナルコースターをつくろう
       対談セミナー「自然と歩む 住宅と絹」 
              磯崎真一(磯崎工務店)×服部芳和(織道楽 塩野屋)
13日(月) 商品紹介   
  14日(火) 商品紹介   
  15日(水) 商品紹介   塩野屋の着物教室「これから着物が楽しい」
  16日(木) 商品紹介   
  17日(金) 染色体験   台所染色!絹を草木染ブレンド染めよう
  18日(土) 対談セミナー「衣食同源」
              河名秀朗(ナチュラルハーモニー)×服部芳和(織道楽 塩野屋)
  19日(日) 体験セミナー「大久保信子先生の 着物ワンポイントアドバイス 
                      ~柳条縮緬を今様に着る~ 」
 *上記何れも15~17時予定。参加費、ご予等詳細はプランツHPをご覧ください。
  http://www.nh-plants.com/news/entry.php?eid=00107
  (商品紹介は随時ですので、予約不要です)

 ★上記他、絹端裂を使った小物作りワークショップも開催!
  1時間程でくるみぼたん、コースター、アイマスクなど素敵なオリジナル絹小物
  をお作りいただけます。(会期中毎日11-12時、14~15時、17~18時の3回)

 ★会場では、稀少な福知山の養蚕農家を記録したDVDの上映や、
  職人さんたちの作業工程の様子の写真展示も予定しています。 
  


「ヒツジパレット2012 京都」

京都で長いおつきあいのある原毛屋スピンハウスポンタさんが主催する「ヒツジパレット」。
ウールを主軸として、国内外から羊毛を主軸とした作品が280点集まるそうですが、
それだけでなく、様々な技術、異素材とのコラボによる実験的な作品も多く並びます。
それは世界中の伝統の技術や、新しいアイディアを吸収し、自分の作りたいもの、
"ソウル・クローズ"を自由に作ってきた、ウールのクリエーターたちのリアルなクローズ。
次の時代のモノツクリの予感。
塩野屋も、ワークショップ、製造工程見学ツアーなどで参加させていただきます。

   ●日 時 : 3月8日(木)~11日(日) 
          10:00~18:00(8日は12時~、11日は17時迄)
   ●会 場 : 公募展/京都文化博物館 
          ワークショップ、見学ツアーは各所
   ●入場料 : 公募展/無料 
          ワークショップ、見学ツアーは別途参加費
   ●主 催 : 羊パレット2012実行委員会
          http://sheep-palette.org/
 
<各種ワークショップ、ツアー> http://sheep-palette.org/workshop/index.html
   *塩野屋ワークショップ「キビソ真綿と絹毛羽の使いかたいろいろ」    
    日時/3月10日(土) 11:00~12:00、14:00~15:00
    会場/嶋臺ギャラリー  参加費/\3,000(材料代込) 
    http://sheep-palette.org/renkeiprogram/index.html
   *塩野屋ツアー「西陣織見学"柳条縮緬製造工程"」
    日時/3月8日(木)、9日(金) 11:00~15:00 
    会場/織道楽 塩野屋 参加費/\5,000(昼食代込) 
    http://sheep-palette.org/kyosanivent/index.html



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■おすすめ商品!

絹×桑の交織シーツが出来ました!!

桑の樹皮から繊維を取り出して糸を作る事ができました。
蚕に葉を与えた残りの桑の枝のリサイクル、昔は軍服や学生服に利用していた
そうです。桑の木も植物ですから、広い意味での麻糸(大麻は桑科の植物です)
と捉えて、縦糸に使用。愛知県の製織屋さんに頼んで広幅織機でシーツに織り
上げました。もちろん横糸には絹紡糸を織り込み、縦が桑糸(つなぎに綿を少し
入れます)、横糸が絹紡糸ということで、植物繊維/桑、綿と動物繊維/絹をコ
ラボした交織です。様々に使い道がありそうですが、シーツとしても一年中使用
することができます。
絹と麻で織り上げたシーツ+真綿の掛け布団、そして浄肌衣の下着をパジャマ代
わりにして休むとかなり気持ち良く・・・。最高に心地良い時間が手に入れられ、寝
ている間に体を無理なくリフレッシュしてくれます。

  絹×桑の交織シーツ
     サイズ:148cm×220cm(シングル~セミダブル)
      色 :生成り
     価 格:¥21,000円(税込)


*詳細お問い合わせ、ご注文は京都本店へ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■「桑の木オーナーズ倶楽部」より

今年ももう2月に入り、桑の木の植林をする3月が待ち遠しい季節になります。
長野県の松本市内で古い民家を借りて桑の木を植え蚕を飼いたいという方から、
京都方式の養蚕についての問い合わせがありました。横浜プランツシルクフェ
アー展の移動日の前の日に先に松本を訪問して、現地視察に行く予定です。
今年もいろんな方法を多方面の方々と協力し合いながら、日本の養蚕が途絶え
いように連携を深める必要があると感じます。これだけ経済優先の時代になっ
ても、いろんな伝統工芸の世界が日本には存在します。手仕事の大切さ、存在
意義を深く考える必要があります。どうしてまだ残っているのかは、きっと何
らかの使命と必要性があるからでしょう。
塩野屋は最後まで純国産絹の製造ラインを死守して、その発展と可能性に新し
い未来を導き出すために、桑の木オーナーズ倶楽部を中心に活動しています。

話は変わるのですが、最近の新聞で書いてあった、「デジャ・ヴュ」の反対語
をトム・ケリーという人が唱えています。「デジャ・ヴュ」はこれまで一度も
見たことがないのにいつかどこかで見たことがある既視感を言いますが、その
反対語を「ヴュジャデ」と言います。新しい方法(儲けどころ?)を見つけるの
ではなく、塩野屋流に言うなら新しい目で古い伝統工芸を見る。時代のメジャ
ーなニーズに振り回されるのではなく、ニーズのもっと先にある本当に大事な
ニーズを見出すことが大切なのではないか、ということです。

その目先の利害に惑わされず、刷新を図る未視感的発想である。桑の木オーナー
の皆さまも最近考えておられることとお察しします。


*前号で募集した「桑の木の苗木のプレゼント」まだ余裕があります。
 ご希望の方は「桑オーナー 桑の木プレゼント」と明記 の上、e-mailで
 ori@shiono-ya.co.jp (または、fax 075-461-1997)宛てに、
 氏名、ご住所、電話番号、塩野屋へのメッセージをご記入の上ご連絡下さい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[編集後記]

黄色い繭、塩野屋のオリジナル蚕品種「都浅黄」。この蚕に出会ったのが6年
前です。蚕の命の尊厳をこの時に大切にしようと決めました。人類と蚕はこの
日本では相当古い友人です。西洋にはこの生き物は居ません。東洋の神秘とし
て絹がシルクロードをわたって西洋にもたらされたずーと以前から日本では蚕
との共存が成されていたのではないかと考えます。そのパートナーシップに違
反するくらいの勢いで放射能での突然変異などを武器に、蚕の特性を捻じ曲げ
てでも人間都合に当てはめようとした歴史がこの近代史に刻まれています。も
う一度蚕の想いを天の虫が発する天の声として聞き耳を立てる必要があると思
います。古恵勉著の「絹が人類を救う」は着物業界のバイブルになるべき本の
ように思います。      
                   (はっとり)        

毎日寒い日が続いて、もう冬は充分なので暖かい春が待ち遠しい・・・と勝手な事
をつい呟いてしまいがち。先日急激に冷え込んだ日に、一日中塩野屋の店頭で過
ごしていたら右足の中指に痛かゆい違和感が・・・アッ!しもやけに成りかけてる!!
これ以上進行しないようにとすぐに絹の五本指靴下を重ねばきして綿の厚手の靴
下を履き、その夜はお風呂でマッサージ。いまは、もとどおりになりました。
恐るべし京都の底冷え・・・。関東方面でも先日かなり積雪があったとニュースで観
ました。雪道を歩くとつま先がジンジンと冷たくなりますよね。そんな時は真綿を
足先にくるっと巻き付けて靴を履くと全然違います。皆さんも足元の冷えにはくれ
ぐれもお気を付け下さい。  
                   (ゆかり)

例年以上に寒い京都。京都店では寒い日も、暖かいお番茶、珈琲ご用意して皆様の
お越しをお待ちしています。すぐ近所には、京都ならではのおいしいたぬきうどん
(刻んだ油揚げ+とろりとしたお出汁のあんがかかっています)が食べられるお店、
鳥鍋の美味しいお店も。ぜひ冬の西陣へもお出かけ下さい。
                   (いしい)

過日NHKスペシャルで「ヒューマン」という番組を見ました。一番驚いたことに、
私達人間が、いかに人の顔の表情を重要な情報としているかということ。視覚野に
損傷のある被験者に様々な表情の人の顔のスライドを見せると、笑ってるとか、怒
っているとか、泣いているとか、その感情だけは読み取れるという結果。実は脳内
の別の扁桃体というところが感知しているそうです。脳は不思議ですね!着るもの
が人の気持ちや皮膚感覚、身体にどの様に影響があるかも、分析しきれてないとこ
ろがあると思います。真綿のあの心地よさなどは、軽い、温かい、ただ気持ちよい
だけでは無いものを感じてしまいます・・・。
来週から、今年の初イベントプランツさんのシルクフェアへ出かけます。今回は、
広いプランツさん全体がシルクフェアモードとなる予定!食材売場ファーマーズさ
んや雑貨売場の他、直営レストランCOAさん、素敵なヘンプウェアのオロミナさん、
自然住宅のナチュラルホームデザインさんもご協力いただきます。オススメワーク
ショップは織物作家・文野さんの手機体験や、私の大好きな大久保信子先生の着物
レッスン!1回でも着こなしが変わりますよ!ご参加お待ちしております!
                   (みやざわ)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「織道楽 塩野屋 絹織物便り」vol.096       平成24年2月3日発行
発行元:織道楽 塩野屋
   〒602-8285 京都市上京区千本通一条通下ル西側西中筋町13番地
   TEL 075-461-1995     FAX 075-461-1997
   E-mail ori@shiono-ya.co.jp URL http://www.shiono-ya.co.jp
発行責任者:服部芳和

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

このページの先頭へ