プレスレビュー

織道楽 塩野屋をご紹介いただいた雑誌、新聞等を並べております。
取り上げていただいた担当者様、またそれを見てお問い合わせいただいた方々、皆様に心より感謝です。

2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 | 2004年 | 2003年 | 2002年 |

2010年

日経新聞 13面 2010年2月17日

200年企業―成長と持続の条件というコーナーにて
「家業守る」分家の務めというタイトルで取り上げていただきました。

(2010.2)

2009年

婦人画報 2009年5月号 p.87  ¥1100    発行:アシェット婦人画報社

特集「老舗のギフトで心を贈る」の中に、浄肌衣アイマスクが掲載されました。
「・・・センスがいいだけでなく、機能性と実用性のあるものを選びたいもの。」というコンセプトで選ばれました!


<「アシェット婦人画報社」公式ページ>
http://www.hfm.co.jp/

(2009.4)

2008年

らくたび文庫「京の着物はじめ」  ¥500

古都・京都を巡るかわいらしい文庫本シリーズで、着物本が発売され、塩野屋も掲載されています。
発行元はコトコト。

<「コトコト」公式ページ>  
http://www.koto-koto.co.jp/index.html

(2008.6)

講談社MOOK「京都匠倶楽部」第4号  ¥1575

「~本当の京都を知る ふれる~匠の技体験」コーナーで手織り先織体験が、「男の着物 魅力と嗜み」コーナーで男物の本シボ柳条縮緬が、紹介されました。
スタッフも登場しておりますので、是非ご覧ください。
ほか、巻頭特集は「源氏物語 千年紀と京都」です!

<講談社 公式ページ> 
http://www.kodansha.co.jp/

(2008.3)


Webサイト「love earth」  2008年2月25日版

このWebサイトは、映画「アース」に関連し、地球と動物の保護をアピールするプロジェクト。
英国公共放送BBCが世界五カ国で展開されています。
その京都編集部の方が、~自給率ゼロ寸前?日本の文化・絹はいま~として塩野屋の繭文化に対する取り組みを取材してくださいました。
他のページも素敵な写真と共に、世界中の「地球を救う」ための取組みが紹介されています。
是非覗いてみてください。

<love earth 公式ページ> 
http://www.loveearth.com/jp/blog/KJ25February2008

(2008.3)


フジTV「ハピふる!」 3月6日(木) 9:55~11:25 放映

塩野屋のお取引先のGAIAさんに、花粉症対策の取材がありました。
そのひとつに、ecoマスク3種(オーガニックコットン、竹布、絹)が取り上げられ、その1オシが絹100%の”浄肌衣マスク”。

<ハピふる! 公式ページ> 
http://wwwz.fujitv.co.jp/hapi/index.html

<GAIA 公式ページ> 
http://www.gaia-ochanomizu.co.jp/

(2008.3)


「京都新聞」 2008年2月21日版 夕刊(8面)」

~絹の地産地消 オーナー募る~
「あなたのクワの木を ≫ 蚕飼育 ≫ 絹に親しみ」というタイトルで、
塩野屋の"桑の木オーナーズ倶楽部”の取り組みが、大きく紹介されました。

< 京都新聞 公式ページ> 
http://www.kyoto-np.co.jp/index.php

(2008.2)



「クロワッサン」 728号 ¥380」  発行:マガジンハウス

<美しき日本の手技>コーナー(P45) に、塩野屋の”帯揚マフラー”が紹介されました。タイトルは「国産シルクの襞(ひだ)から見える"京都の艶”。」ご紹介者は、ながい塩野屋製品の愛用者でいらっしゃる、フードジャーナリストの向笠千恵子さんです!

< クロワッサン 公式ページ >
http://croissant.magazine.co.jp/

(2008.2)



TV朝日放送 「ス・テ・キの扉」  放送日: 2月9日(土)
 

”一生もんのコーナー”にて、「大人のためのチョコレート」を特集。
そのお供に珈琲をということで、塩野屋の絹製珈琲フィルターが紹介されました!

<TV朝日放送 公式ページ> 
http://asahi.co.jp/suteki/

(2008.2)


2007年

東京新聞、中日新聞 2007年11月26日版 
 

暮らしページの”ecoひいき”コーナーに、浄肌衣マスクが紹介されました。洗って繰り返し使え、保温性高く蒸れないとして、製品の特徴をご紹介いただきました。

< 東京新聞 公式ページ> 
http://www.gracemagazine.jp/

          

< 中日新聞 公式ページ> 
http://www.gracemagazine.jp/

(2007.11)


淡交社 なごみ別冊「京都で、きもの」vol.5掲載 ¥1400    
発行:淡交社

特集「お誂えは京都」。塩野屋でオリジナル縞御召をお誂え下さった中村様のがご紹介されています。他、いつも塩野屋の仕立をお願いしている三原和裁さんや、悉皆、刺繍の職人さんによって羽織からつくり帯2本へのリフォームも掲載。

<淡交社公式ページ>
http://www.miss.ne.jp/

(2007.12)


日経BPnet「セカンドステージ」2007年7月20日掲載

秋櫻舎の若手スタッフ吉田加奈子さんが、塩野屋の養蚕農家見学ツアーに参加してくださった時のことを、記事にまとめてくださり、ネットで掲載してくださいました。
今回の2回目のタイトルは・・・「養蚕業の復興のために東奔西走 ~織道楽 塩野屋社長 服部芳和さんに聞く~」です。お楽しみに!

<日経BPnet」公式ページ> 
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/japanese_070720.html

(2007.7)


「MISS」 2007年8号 ¥680    
発行:世界文化社

特集「夏は、和にひたりたい」のコーナーで、浄肌衣ハンドタオルが、”絹手拭 ~バスタイムも日本の知恵でオンナを磨きます~”として、紹介されています。

<「Miss」公式ページ>
http://www.miss.ne.jp/

(2007.8)


日経BPnet「セカンドステージ」2007年7月6日掲載

秋櫻舎の若手スタッフ吉田加奈子さんが、塩野屋の養蚕農家見学ツアーに参加してくださった時のことを、記事にまとめてくださり、ネットで掲載してくださいました。
2回連載ということで、まずは前編、塩野屋についてのご紹介です。
タイトルは…「日本の絹の伝統を存続するために ~織道楽 塩野屋社長 服部芳和さんに聞く~」

<日経BPnet」公式ページ> 
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/japanese_070706.html

(2007.7)


「GRACE」2007年7号 
730円   発行:世界文化社

優雅な時を楽しむ40代からの女性のための最上級の女性誌ための雑誌として発刊された”GRACE”。毎月「グレースの五感歳時記」コーナーに、”七月に触れる”モノとして塩野屋の浄肌衣・ボディタオルが掲載されました!
ボディタオルの中でも、以前メルマガでご紹介した京都産繭だけを使って真っ白に織り上げ、ワンポイント刺繍入りとしたタオル、その風合いが美しい写真で掲載されていますので、是非ご覧下さい!(48ページ)
また、セイフティーチップも併せて紹介されています。

<「GRACE」公式ページ> 
http://www.gracemagazine.jp/

(2007.6)


「きものサロン」2007夏号 1,950円

きもの・おさらいレッスンページ(p191-193)で、中谷比佐子さんがお召しになられているのが、塩野屋の絣御召。グレー系モノトーンで一反に一本の大矢を表現。仕立てると、不思議な柄取りになっています。矢の先端が出ている左前裾にご注目!
蒸し暑くなった最近の日本では、暦通りの衣替えでは無理のあることも多く、立夏(今年は5月6日)あたりから、臨機応変に単衣に着替えるとのことで、新しく単衣でお仕立いただいた、塩野屋の御召で撮影してくださいました。

<「きものサロン」公式ページ>
http://www.kateigaho.com/kimono/

(2007.5)


HP 日経ビジネスオンライン
「和・サスティナビリティー」 4月14日版、5月12日版

  
秋櫻舎さんが「和・サスティナビリティ」のページにて”季節の着物の取り合わせ”について連載されています。
その中で、2回連続で塩野屋の御召をご紹介くださいました。
第3回『清明と穀雨のコーディネート』で、15職縞御召を。
第4回『立夏と小満のコーディネート』で、夏御召の羽織を。
写真も素敵ですので、是非ご覧下さい。

<「日経ビジネスオンライン」公式ページ>
  http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070412/122579/
  http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070508/124349/ 

(2007.5)


「きものという農業 ~大地からきものを作る人たち~ 」
中谷比佐子・著  三五館  1575円

御召大好きという”きものジャーナリスト”の中谷比佐子さんの新作。
きものを着続けて40年、各地を歩いて様々な人に会ってきた中谷さんならではの視線で、取材、執筆されています。
第2章『植物力を生かしたきものづくり』の「絹・・・命を使い切る蚕と桑」の項では、塩野屋のお召や、素材第一のモ創りへの取り組みについて取材していただきました。

<三五館公式ページ>
  http://www.sangokan.com/top.html

(2007.5)


日本農業新聞 3月30日版


昨年の京都福知山市の養蚕農家さんとの契約の繭からできた塩野屋の本シボ柳条縮緬の着物を、養蚕農家さんへのお披露目が「いけるぞ京都産繭」として写真入りで記事になりました。
「自分達が飼育した蚕の繭からできた着物を見るのは初めて」と桐村さん、塩見さん、野村さん達が喜んでくださった様子と共に、これからの取り組みについても書いていただきました。

<「日本農業新聞」公式ページ>
  http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/

(2007.3)


別冊付録 「大人の逸品」通販カタログ (3誌合同企画)

  ・サライ  3月15日号        ¥480
  ・駱駝   4月号   ¥880 
  ・BE-PAL 4月号   ¥480   
  発行:小学館

大人のためのこだわり通販で「喫茶ドリッパー・絹フィルター」
(絹製円錐型フィルター、陶器製ドリッパー、陶器製サーバーの3点セット・¥10,500)が、掲載されました。

<小学館 雑誌一覧 公式ページ> 
  http://www.shogakukan.co.jp/magazines/z01.html

(2007.3)


「きものサロン」2007春号 1,950円

壇ふみさんの人気連載「壇流きものみち―愛おしい手仕事を訪ねて・11~日本のいと・3~製糸」の最終回で、卵から追いかけてきた京都産の蚕の繭が糸となる工程を訪ねられました。
昔ながらの手作業による製糸で柔らかな糸となる美しさをご覧になられました。
また、その糸で織られた塩野屋製の無地(蓬染)の御召着物を身に纏われている姿も、お写真でご覧いただけます。

<「きものサロン」公式ページ> 
 http://www.kateigaho.com/kimono/

 

(2007.1)

2006年

「京都きもの生活」 
佐藤文絵&ワークルーム編・著 光村推古書院  1575円

「きもの」の町・京都でつくられた”きものガイド”本。
エリア別着物関連ショップMAP他、職人さん情報などなど。
織道楽 塩野屋も紹介されました。

<光村推古書院公式ページ> 
 http://www.mitsumura-suiko.co.jp/index2.html

(2006.11)

NHK TV(総合、デジタル)「お元気ですか、日本列島」 
 11月9日(木) 14:05~14:55放映

今年から始まった、福知山の養蚕農家さん達と塩野屋との新しい取り組みについて、取材・放映されます。
http://www.nhk.or.jp/ogenki/

”地産地消”をテーマに、塩野屋とたった3軒残った養蚕農家・桐村さん、野村さん、塩見さん達とのものづくり、是非ご覧下さい。

ちなみに、夏繭はこんなかんじでした!
   ⇒ http://www.shiono-ya.co.jp/enjoy/archives/000096.html

*ご覧いただけました方、ご感想をお寄せ下さい!FAX、e-mail、お手紙、何でも歓迎です!
 ご感想をいただけました方には、塩野屋オリジナルポストカードをお送りいたします。

(2006.11.3)

NHK京都 「ニュース610 ”京いちにち”」 10月10日(火) 6:10~

こちらは、京都限定の放映でしたが、”ピックアップ”コーナーで「養蚕業の危機」というタイトルで塩野屋と福知山の養蚕農家さん達との 新しい取り組みについて、取材・放映されました。       

<NHK京都放送局 ニュース610>
http://www.nhk.or.jp/kyoto/news610/index.html

(2006.10.10)

「日本農業新聞」 9月26日発行

外国製絹製品におされて消えつつある養蚕、製糸、織物業について再興のモデルになればという塩野屋の取り組みについて、”~西陣織業者と農家が連携~養蚕の伝統消すな”として、取材・掲載されました。
<「日本農業新聞」公式ページ>
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/

(2006.9.26)

「ココロとカラダにおいしいお店 京都ガイド」 発行:ソニー・マガジンズ ¥1680

オーガニックカフェ、レストランはもちろん、ネットでは見つからないお店まで ”京都のいいおみせ”が200店集められています。
塩野屋は絹製珈琲フィルターや、シルクウェアなどを紹介されています。
<ソニー・マガジンズ公式ページ> 
http://www.sonymagazines.jp/book/detail.php?goods=012888

(2006.9.上旬)

マンガ・エッセイ 「あしたも着物日和」 近藤ようこ・著 徳間書店 1260円

塩野屋のお客様でもある近藤ようこ(漫画家)さんの新刊本。着物歴20年の間の発見と冒険の日々が楽しいイラスト共につづられています。その中に塩野屋についても少々。
コピーは「山あり、谷あり、地獄あり…でも、やめられません。面白いから!」
そして・・・、「今、わたしが好きな着物は、木綿とお召しと小紋です」だそうです。
<徳間書店購入サイト>
http://www.tokuma.jp/CGI/book/base/books.cgi?proc=4&isbn=4-19-862192-6

(2006.7.21)


「京都新聞」夕刊 一面

「純京都産の絹の商品に」というタイトルでカラー写真付き掲載されました。京都の養蚕農家支援+国産絹製品製作への取り組みが取り上げられています。

(2006.7.18)


「うきうきお出かけ着物術」 近藤ようこ&お着楽倶楽部・著 河出書房新社 1470円

塩野屋のお客様でもある近藤ようこ(漫画家)さんの新刊本。どこへ、何を、どうやって?着物でお出かけのアドバイス満載!東京・京都の名店から初紹介のショップやキモノスタイリスト・大久保信子先生のロングインタビューも必読!!もちろん塩野屋も掲載されています。

<河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309268994

(2006.5.17)

なごみ別冊4月号「京都で、きもの」Vol.2  淡交社 1400円

京都の視線でみた着物雑誌。
今号特集は「織りのきもの 京風コーディネート」。
”御召のやさしい装い”として塩野屋の着物が載っています。(p84,85)
*読者プレゼントで塩野屋の帯揚げマフラーが提供されています!。
 → http://tankosha.topica.ne.jp/books/general/index.html

(2006.4.7)

遠藤ケイが足で探した”手仕事のチカラ” 「日本のワザあり!良品」 500

 アシェット婦人画報社 (絵と文 遠藤ケイ)

朝日新聞・マリオン誌の人気コーナー”暮らしの良品探訪”がまとめられ、出版されました。遠藤ケイさんのやさしいイラストと共に、日本の”すごいモン”が紹介されています。その中に塩野屋の絹製珈琲フィルターも!

※アシェット婦人画報社さんから購入可能です。
 → http://www1.hfm.co.jp/books/mag/?id=603

(2006.3.20)

「和楽」 4月号 小学館 (定期購読販売)

和の心を楽しむ女性月刊誌「和楽」の中綴じ特集(四月の、小和楽)は、「京都でなければ手に入らない」。その中の老舗の「技」を買いに行くコーナーに、塩野屋の絹製コーヒーフィルターとボディタオルが掲載されています。
 → http://www.waraku.shogakukan.co.jp/latest2.html

(2006.3.8)

季刊「銀花」145号 京都・千年都市の美と形 文化出版局 1450円 

日本の暮らしの美意識を主題にした趣味雑誌「銀花」。
今回の「西陣界隈路地裏歩き」特集で、塩野屋の絹製珈琲フィルターが紹介されました(P77)。また、「西陣現代の風 絣の洗練」で塩野屋の絣も括っていただいている絣加工職人・水上政行さんも取材されております(P44)。
とても素敵な1冊ですので、是非ご覧下さい。
 → http://books.bunka.ac.jp/indexf.html

(2006.2.27)

「湧」1・2月初光号  地湧社 350円

知る人ぞ知る出版社「地湧社」さんの直接定期購読制雑誌「湧」。
人間生活の最も基本的な問題に焦点を合わせ、様々な活動分野を紹介されています。
今回はスペシャルトークコーナーで「自然の理から生まれた絹織物~未来のライフスタイルを見すえて~」として塩野屋代表・服部芳和を取材くださいました。
<「地湧社」公式ページ http://www.jiyusha.co.jp
※ご購入後希望の方は、上記地勇社さん、または塩野屋本店へお問い合わせ下さい。

(2006.1.24)



2005年

「きものサロン」2005-2006冬号(創刊25周年記念) 1,950円

「特集・冬の京都で、きもの三昧」では、"年末年始を帯で着分ける"として、一枚の矢絣御召の楽しみ方を、"結び遊び・飾り遊び"として、張り感のある御召帯を兵児帯として結ぶ工夫が掲載されています。
また「連載・壇流きものみち」では壇ふみさんが段染縞御召着物をきりりとお召しくださいました。文中に出てくる絣屋・徳永さんも塩野屋の職人さんです。
*記念号なので別冊「きものの日の髪型と帯び結び」付録つきです。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/

(2005.11.29)

ラジオ・東京FM
「~eyeco presents~ SELECT WITH SMILE」 11月17日放送

エコ雑貨通販誌eyeco掲載品からラジオ番組SUPREMEがセレクトした商品を毎週ご紹介しているコーナーで、浄肌衣のTeaPackが紹介されました。
このコーナーは下記サイトで掲載されておりますので是非ご覧下さい。
<東京FM SUPREME公式サイト>
http://supreme.tfm.co.jp/sup/contents/w_main.php?oya_id=23

(2005.11.17)

七緒 ~着物からはじまる暮らし~ 1,400円

“目からウロコの半衿付け”特集ページで着物スタイリストの大久保信子先生がお召しになられているのが塩野屋の絣御召。モノトーンですっきり鮮やかな着こなしですが、優しさも感じられてサスガに素敵です!
<「七緒」公式ページ http://www.president.co.jp/book/7025-X.html

(2005.10.14)

「eyeco」 2005 AUTUMN&WINTER 500円

リクルートムックで発行のエコ雑貨通販誌。世界中からの厳選&限定アイテムが通販できます。
SUMMER号にひきつづき、シルク特集ページで浄肌衣フェイスケアセットが紹介されました。
*関東首都圏のコンビニ・書店のみで販売ですが、下記のリクルート公式ページより送料無料で購入可能です。
「eyeco」公式ページ https://mag.recruit.co.jp/mag/eyeco/

(2005.10.6)


「サライ」14号 小学館 450円

特集「夏を涼しく過ごす”衣・食・住”知恵61」の中で、部屋着、下着の工夫とし て絹の特性を活かした風羽と浄肌衣が紹介されました。
<「サライ」公式ページ http://serai.jp/
<小学館(shougakukan online)サライの購読ページへ

(2005.7.11)

縄文社サイト「handmadejapan.com」

「old but new」をテーマに全国の作り手たちを取材・紹介している縄文社の横山祐子さんのサイト。工房探訪・その30「織道楽 塩野屋の服部芳和さんを訪ねて」として、本シボ柳条縮緬の取材をしてくださいました。
<縄文社サイト/Side Story http://www.handmadejapan.com/sidestory_/sst000_01.htm

(2005.7.4)


「eyeco」 2005 SUMMER 500円

今年からリクルートムックで発行のエコ雑貨通販誌。世界中からの厳選&限定アイテムが通販できます。
シリーズ「匠の技」では塩野屋のモノづくりの姿勢が取材され、浄肌衣タオルが紹介されました。
*関東首都圏のコンビニ・書店のみで販売ですが、下記のリクルート公式ページより送料無料で購入可能です。
「eyeco」公式ページ  https://mag.recruit.co.jp/mag/eyeco/

(2005.7.4)

読売テレビ・ニューススクランブル
「温故知新・伝統アレンジ」 6月21日放映

伝統の「本シボ柳条縮緬」の技術を生かして現代に使えるモノづくりをしているとのことで取材をいただきました。

(2005.6.21)

「京都で過ごす1週間」 ダイヤモンド社 1400円 

京都の伝統工芸に触れるということで塩野屋の手機体験、レンタル着物などが掲

載されています。ガイド本「地球の歩き方」のムック版です。

<ダイヤモンド社 http://www.arukikata.co.jp/guidebook/mook/

(2005.5.10)


「きものサロン」2005春号

"御召"の特集号です。紬との違いやきものの達人に学ぶシーン別御召着こなし術、
上級コーディネートから着付けのコツまで、塩野屋の御召もたくさん掲載されて
います!
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/
 ※ちなみに、特集ページ「御召しと春紬」の左下画像・茶色の着物が塩野屋の御召です。

(2005.2.23)


「きものサロン」04-05冬号

「伝統にこだわる柳条縮緬を作り続ける」塩野屋としてを、昨年9月に新装OPENした京都本店の様子をご紹介いただきました。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/

(2005.1.13)



2004年

「saita」

『飛田和緒さんの大好きなもの@kitchen』コーナーで”気分もはんなり。「絹のコーヒーフィルター」”としてドリッパーセットが紹介されました。
<「saita」公式ページ http://www.saita.net/saita/

(2004.9.23)


「サライ」

「柳条縮緬のしなやかな風合いを楽しむ」として、見開き2ページで工程について詳しく、お店についても軽くご紹介いただきました。とても詳しくて嬉しい記事ですね。
<「サライ」公式ページ http://serai.jp/

(2004.9.16)


毎日放送「ちちんぷいぷい」

絹で入れるまろやかなコーヒー。これが西陣織の伝統技術で作られているという事で、塩野屋の紹介をしてくれ、角淳一さんが塩野屋のマフラーをしてくれました。反響は流石ですね。

(2004.9.15)


「きものサロン」04秋号

プレゼント企画のひとつとして、柳条上代縮緬のきもの、浪花縞の名古屋帯、オリジナル丸ぐけ帯締めを提供させていただきました。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/

(2004.9)

「きものサロン」04秋号

プレゼント企画のひとつとして、柳条上代縮緬のきもの、浪花縞の名古屋帯、オリジナル丸ぐけ帯締めを提供させていただきました。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/

(2004.9)


「芸術新潮」2004/7月号

毎月編集者がセレクトする『今月の発見 my favorite thing』コーナーでドリッパーセットが紹介されました。「珈琲を絹ごして」という美味しそうなタイトルです。
<新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/

(2004.6.25)


「週刊 京都を歩く」

西陣御召という点に焦点を当ててご紹介いただきました。見開き2ページでたくさん写真を掲載していただきました。
<講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp/bc/


「お悩み解決!着物術」 河出書房

着物好きの漫画家・近藤ようこさん&お気楽倶楽部の方々が、着物に対する「わからないこと」あれこれを専門家に聞いたお答え集。塩野屋の御召着物へ疑問も!
<河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/

(2004.06.25)


2003年

「きものサロン」2003-04冬号

皆様お楽しみの普段着の着方、それぞれ千差万別の工夫がありますね。
織道楽 塩野屋の御召帯地を兵児帯にというご提案をしていただけました。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/

(2003.12.3)


朝日新聞「マリオン誌」くらしの良品探訪

人気の遠藤ケイさんのコーナーでイラスト入りで取材されました。
こちらから実際の文章も読んでいただけます。
http://www.asahi-mullion.com/mullion/column/ryouhin/31126index.html

(2003.11.19)


家庭画報特選「きものサロン」'03年夏号

夏物のお茶席の装いにという事で、灰色の刷毛無地御召をご紹介いただきました。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/

(2003.6.25)

「天上大風」2003/6月号

“旅、味、暮らしを自然体でゆったりと”がコンセプトの創刊2号目の大人雑誌。
6月号の京都特集にて、再び織道楽 塩野屋の長いご愛用者である向笠千恵子さんが私共の製品をご紹介くださいました。
<「天上大風」公式ページ http://www.tenjotaifu.jp/

(2003.5.1)


「ミマン」5月号

NHKや著書「日本の朝ごはん」などで有名なフードジャーナリスト・向笠千恵子さんが“日本のスローフード”をテーマに尋ねたのは無農薬無添加梅干をつくる徳重文子さん。こちらは塩野屋の梅朱染め製品に剪定した梅枝を提供し続けて下さっている徳重紅梅園です。
<文化出版局 http://books.bunka.ac.jp/indexf.html
<徳重紅梅園 http://www.nekonet.ne.jp/koubaien/

(2003.4.3)


webサイト「和の学校」~視聴覚教室~第2弾

絣御召の行程を塩野屋十五職の紹介と共にしていただいております。
http://www.wanogakkou.com/culture/030000/030100_shionoya_tubotare.html

(2003.3.21)

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