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京都市上京区千本通一条通下ル西側
織道楽 塩野屋をご紹介いただいた雑誌、新聞等を並べております。
取り上げていただいた担当者様、またそれを見てお問い合わせいただいた方々、皆様に心より感謝です。
2008年 | 2007年
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日経新聞 13面 2010年2月17日
200年企業―成長と持続の条件というコーナーにて
「家業守る」分家の務めというタイトルで取り上げていただきました。
(2010.2)
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婦人画報 2009年5月号 p.87
¥1100 発行:アシェット婦人画報社
特集「老舗のギフトで心を贈る」の中に、浄肌衣アイマスクが掲載されました。
「・・・センスがいいだけでなく、機能性と実用性のあるものを選びたいもの。」というコンセプトで選ばれました!
<「アシェット婦人画報社」公式ページ>
http://www.hfm.co.jp/
(2009.4)
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講談社MOOK「京都匠倶楽部」第4号
¥1575
「~本当の京都を知る ふれる~匠の技体験」コーナーで手織り先織体験が、「男の着物 魅力と嗜み」コーナーで男物の本シボ柳条縮緬が、紹介されました。
スタッフも登場しておりますので、是非ご覧ください。
ほか、巻頭特集は「源氏物語 千年紀と京都」です!
<講談社 公式ページ>
http://www.kodansha.co.jp/
(2008.3)
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Webサイト「love earth」 2008年2月25日版
このWebサイトは、映画「アース」に関連し、地球と動物の保護をアピールするプロジェクト。 英国公共放送BBCが世界五カ国で展開されています。 その京都編集部の方が、~自給率ゼロ寸前?日本の文化・絹はいま~として塩野屋の繭文化に対する取り組みを取材してくださいました。 他のページも素敵な写真と共に、世界中の「地球を救う」ための取組みが紹介されています。 是非覗いてみてください。
<love earth 公式ページ>
http://www.loveearth.com/jp/blog/KJ25February2008
(2008.3)
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「クロワッサン」 728号 ¥380」 発行:マガジンハウス
<美しき日本の手技>コーナー(P45) に、塩野屋の”帯揚マフラー”が紹介されました。タイトルは「国産シルクの襞(ひだ)から見える"京都の艶”。」ご紹介者は、ながい塩野屋製品の愛用者でいらっしゃる、フードジャーナリストの向笠千恵子さんです!
< クロワッサン 公式ページ >
http://croissant.magazine.co.jp/
(2008.2)
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淡交社 なごみ別冊「京都で、きもの」vol.5掲載 ¥1400
発行:淡交社
特集「お誂えは京都」。塩野屋でオリジナル縞御召をお誂え下さった中村様のがご紹介されています。他、いつも塩野屋の仕立をお願いしている三原和裁さんや、悉皆、刺繍の職人さんによって羽織からつくり帯2本へのリフォームも掲載。
<淡交社公式ページ>
http://www.miss.ne.jp/
(2007.12)
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「MISS」 2007年8号 ¥680
発行:世界文化社
特集「夏は、和にひたりたい」のコーナーで、浄肌衣ハンドタオルが、”絹手拭 ~バスタイムも日本の知恵でオンナを磨きます~”として、紹介されています。
<「Miss」公式ページ>
http://www.miss.ne.jp/
(2007.8)
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「GRACE」2007年7号
730円 発行:世界文化社
優雅な時を楽しむ40代からの女性のための最上級の女性誌ための雑誌として発刊された”GRACE”。毎月「グレースの五感歳時記」コーナーに、”七月に触れる”モノとして塩野屋の浄肌衣・ボディタオルが掲載されました!
ボディタオルの中でも、以前メルマガでご紹介した京都産繭だけを使って真っ白に織り上げ、ワンポイント刺繍入りとしたタオル、その風合いが美しい写真で掲載されていますので、是非ご覧下さい!(48ページ)
また、セイフティーチップも併せて紹介されています。
<「GRACE」公式ページ>
http://www.gracemagazine.jp/
(2007.6)
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「きものサロン」2007夏号 1,950円
きもの・おさらいレッスンページ(p191-193)で、中谷比佐子さんがお召しになられているのが、塩野屋の絣御召。グレー系モノトーンで一反に一本の大矢を表現。仕立てると、不思議な柄取りになっています。矢の先端が出ている左前裾にご注目!
蒸し暑くなった最近の日本では、暦通りの衣替えでは無理のあることも多く、立夏(今年は5月6日)あたりから、臨機応変に単衣に着替えるとのことで、新しく単衣でお仕立いただいた、塩野屋の御召で撮影してくださいました。
<「きものサロン」公式ページ>
http://www.kateigaho.com/kimono/
(2007.5)
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「きものという農業 ~大地からきものを作る人たち~ 」
中谷比佐子・著 三五館 1575円
御召大好きという”きものジャーナリスト”の中谷比佐子さんの新作。
きものを着続けて40年、各地を歩いて様々な人に会ってきた中谷さんならではの視線で、取材、執筆されています。
第2章『植物力を生かしたきものづくり』の「絹・・・命を使い切る蚕と桑」の項では、塩野屋のお召や、素材第一のモ創りへの取り組みについて取材していただきました。
<三五館公式ページ>
http://www.sangokan.com/top.html
(2007.5)
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日本農業新聞 3月30日版
昨年の京都福知山市の養蚕農家さんとの契約の繭からできた塩野屋の本シボ柳条縮緬の着物を、養蚕農家さんへのお披露目が「いけるぞ京都産繭」として写真入りで記事になりました。
「自分達が飼育した蚕の繭からできた着物を見るのは初めて」と桐村さん、塩見さん、野村さん達が喜んでくださった様子と共に、これからの取り組みについても書いていただきました。
<「日本農業新聞」公式ページ>
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/
(2007.3)
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別冊付録 「大人の逸品」通販カタログ (3誌合同企画)
・サライ 3月15日号 ¥480
・駱駝 4月号 ¥880
・BE-PAL 4月号 ¥480
発行:小学館
大人のためのこだわり通販で「喫茶ドリッパー・絹フィルター」
(絹製円錐型フィルター、陶器製ドリッパー、陶器製サーバーの3点セット・¥10,500)が、掲載されました。
<小学館 雑誌一覧 公式ページ>
http://www.shogakukan.co.jp/magazines/z01.html
(2007.3)
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「きものサロン」2007春号 1,950円
壇ふみさんの人気連載「壇流きものみち―愛おしい手仕事を訪ねて・11~日本のいと・3~製糸」の最終回で、卵から追いかけてきた京都産の蚕の繭が糸となる工程を訪ねられました。
昔ながらの手作業による製糸で柔らかな糸となる美しさをご覧になられました。
また、その糸で織られた塩野屋製の無地(蓬染)の御召着物を身に纏われている姿も、お写真でご覧いただけます。
<「きものサロン」公式ページ>
http://www.kateigaho.com/kimono/
(2007.1)
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「日本農業新聞」 9月26日発行
外国製絹製品におされて消えつつある養蚕、製糸、織物業について再興のモデルになればという塩野屋の取り組みについて、”~西陣織業者と農家が連携~養蚕の伝統消すな”として、取材・掲載されました。
<「日本農業新聞」公式ページ>
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/
(2006.9.26)
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「京都新聞」夕刊 一面
「純京都産の絹の商品に」というタイトルでカラー写真付き掲載されました。京都の養蚕農家支援+国産絹製品製作への取り組みが取り上げられています。
(2006.7.18)
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「うきうきお出かけ着物術」 近藤ようこ&お着楽倶楽部・著 河出書房新社 1470円
塩野屋のお客様でもある近藤ようこ(漫画家)さんの新刊本。どこへ、何を、どうやって?着物でお出かけのアドバイス満載!東京・京都の名店から初紹介のショップやキモノスタイリスト・大久保信子先生のロングインタビューも必読!!もちろん塩野屋も掲載されています。
<河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309268994>
(2006.5.17)
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遠藤ケイが足で探した”手仕事のチカラ” 「日本のワザあり!良品」 500円
アシェット婦人画報社 (絵と文 遠藤ケイ)
朝日新聞・マリオン誌の人気コーナー”暮らしの良品探訪”がまとめられ、出版されました。遠藤ケイさんのやさしいイラストと共に、日本の”すごいモン”が紹介されています。その中に塩野屋の絹製珈琲フィルターも!
※アシェット婦人画報社さんから購入可能です。
→ http://www1.hfm.co.jp/books/mag/?id=603
(2006.3.20)
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季刊「銀花」145号 京都・千年都市の美と形
文化出版局 1450円
日本の暮らしの美意識を主題にした趣味雑誌「銀花」。
今回の「西陣界隈路地裏歩き」特集で、塩野屋の絹製珈琲フィルターが紹介されました(P77)。また、「西陣現代の風 絣の洗練」で塩野屋の絣も括っていただいている絣加工職人・水上政行さんも取材されております(P44)。
とても素敵な1冊ですので、是非ご覧下さい。
→ http://books.bunka.ac.jp/indexf.html
(2006.2.27)
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「湧」1・2月初光号 地湧社 350円
知る人ぞ知る出版社「地湧社」さんの直接定期購読制雑誌「湧」。
人間生活の最も基本的な問題に焦点を合わせ、様々な活動分野を紹介されています。
今回はスペシャルトークコーナーで「自然の理から生まれた絹織物~未来のライフスタイルを見すえて~」として塩野屋代表・服部芳和を取材くださいました。
<「地湧社」公式ページ http://www.jiyusha.co.jp
>
※ご購入後希望の方は、上記地勇社さん、または塩野屋本店へお問い合わせ下さい。
(2006.1.24)
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「きものサロン」2005-2006冬号(創刊25周年記念) 1,950円
「特集・冬の京都で、きもの三昧」では、"年末年始を帯で着分ける"として、一枚の矢絣御召の楽しみ方を、"結び遊び・飾り遊び"として、張り感のある御召帯を兵児帯として結ぶ工夫が掲載されています。
また「連載・壇流きものみち」では壇ふみさんが段染縞御召着物をきりりとお召しくださいました。文中に出てくる絣屋・徳永さんも塩野屋の職人さんです。
*記念号なので別冊「きものの日の髪型と帯び結び」付録つきです。
<「きものサロン」公式ページ http://www.kateigaho.com/kimono/>
(2005.11.29)
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「eyeco」 2005 AUTUMN&WINTER 500円
リクルートムックで発行のエコ雑貨通販誌。世界中からの厳選&限定アイテムが通販できます。
SUMMER号にひきつづき、シルク特集ページで浄肌衣フェイスケアセットが紹介されました。
*関東首都圏のコンビニ・書店のみで販売ですが、下記のリクルート公式ページより送料無料で購入可能です。
<「eyeco」公式ページ https://mag.recruit.co.jp/mag/eyeco/>
(2005.10.6)
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「サライ」14号 小学館 450円
特集「夏を涼しく過ごす”衣・食・住”知恵61」の中で、部屋着、下着の工夫とし て絹の特性を活かした風羽と浄肌衣が紹介されました。
<「サライ」公式ページ http://serai.jp/>
<小学館(shougakukan online)サライの購読ページへ>
(2005.7.11) |
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「eyeco」 2005 SUMMER 500円
今年からリクルートムックで発行のエコ雑貨通販誌。世界中からの厳選&限定アイテムが通販できます。
シリーズ「匠の技」では塩野屋のモノづくりの姿勢が取材され、浄肌衣タオルが紹介されました。
*関東首都圏のコンビニ・書店のみで販売ですが、下記のリクルート公式ページより送料無料で購入可能です。
<「eyeco」公式ページ https://mag.recruit.co.jp/mag/eyeco/>
(2005.7.4) |
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読売テレビ・ニューススクランブル
「温故知新・伝統アレンジ」 6月21日放映
伝統の「本シボ柳条縮緬」の技術を生かして現代に使えるモノづくりをしているとのことで取材をいただきました。
(2005.6.21)
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「サライ」
「柳条縮緬のしなやかな風合いを楽しむ」として、見開き2ページで工程について詳しく、お店についても軽くご紹介いただきました。とても詳しくて嬉しい記事ですね。
<「サライ」公式ページ http://serai.jp/>
(2004.9.16)
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毎日放送「ちちんぷいぷい」
絹で入れるまろやかなコーヒー。これが西陣織の伝統技術で作られているという事で、塩野屋の紹介をしてくれ、角淳一さんが塩野屋のマフラーをしてくれました。反響は流石ですね。
(2004.9.15)
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「芸術新潮」2004/7月号
毎月編集者がセレクトする『今月の発見 my favorite thing』コーナーでドリッパーセットが紹介されました。「珈琲を絹ごして」という美味しそうなタイトルです。
<新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/>
(2004.6.25) |
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「お悩み解決!着物術」 河出書房
着物好きの漫画家・近藤ようこさん&お気楽倶楽部の方々が、着物に対する「わからないこと」あれこれを専門家に聞いたお答え集。塩野屋の御召着物へ疑問も!
<河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/>
(2004.06.25) |
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「天上大風」2003/6月号
“旅、味、暮らしを自然体でゆったりと”がコンセプトの創刊2号目の大人雑誌。
6月号の京都特集にて、再び織道楽 塩野屋の長いご愛用者である向笠千恵子さんが私共の製品をご紹介くださいました。
<「天上大風」公式ページ http://www.tenjotaifu.jp/>
(2003.5.1)
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