京都展示会の店頭で、座繰りの実演をしました。
ちょうど、織を勉強されている方々がお寄り下さり即席ミニ講習会開催に。
今回は、京都でつくられ冷凍保存された生繭を使用。
写真の左右を見比べていただくと、はっきりわかるかと思いますが、
左側が生繭(なままゆ)、右側が乾繭(かんけん)、(但し蚕の種類は違います)。
繭も蛹もふっくらとしたままです。
始めは、煮繭(しゃけん)。沸騰させたお湯でにて、糸を解れやすくします。
やはり生繭から採る糸は途中で途切れることもなく、
スルスルと最後まできれいに引かれていきました!
最後は・・・薄くなった繭の中、蛹が残ります。
これは実はとても良質なタンパク質。鯉の餌などには最高です。
勿論人間が食べてもOK!
長野県辺りでは今でも佃煮としてスーパーで売られていますし、

お隣韓国でも味付けされたものがおやつとして?屋台で当たり前に売られています。

