先週、生まれて初めて?夏風邪なるものをひきいてしまいました。
だるいなぁ、と思っていたら夜から少々熱が出たのですが、
翌日はどうしてもの用事あり。
で、たくさん水分とって真綿(もちろん絹です!)を素肌に直接着込んで、
さらに浄肌衣を着て、布団をかぶって眠り込みました。
これ真夏の格好じゃないよ~という姿でした
(お見せできないのが残念。笑)。
ちなみにこれが、その真綿。
袋真綿を引き伸ばして何枚も重ね、首&両手をニョキッと出せるよう
くりぬいたものです(手作りのモノをいただきました)。

結構な厚みがありますが、これ1着でたった40g位。

もちろん、寝てる間に大汗かいたはずですが・・・
朝まで快適に眠り続け、そしてほぼ治ってしまいました。
お蔭様で翌日は無事に用を足せました。
恐るべしっ!絹力!
日本には昔から”背負い真綿”なるものがあり、
冬に背中にしょわせて寒さをしのいでいました。
また、風邪を引いたら首に直接巻く、ということもよくされていました。
下着と上着の間に挟むようにすれば、ほとんどずれることもなく、
糸くずが残ることも無く便利とのことです。
けど!やっぱり直接肌につけるのが何よりも効果的だし、
なんとも、気持ちよいのです!
ちなみに、お洗濯は・・・
しばらくは陰干しだけでOKだそうで、
気になったら押し洗いしたらよいそうです。
(確かに、あれほど汗かいてもどうもなっていないみたい!?)
織物を絹を知れば知るほど、素材の力に改めて驚きます。

