昨年、店頭で飼っていた蚕たちを見て、たくさんの小学生たちが足を止めてくれました。
そして近所の正親小学校の4年生の子が、先生に「教室で飼いたい」と持ちかけ、
下川有紀先生が、指導担当をしてくださり、毎年飼育することになりました。
その下川先生が、先日めでたくご結婚!!

披露宴のお色直しで、塩野屋の振袖をお召しくださいました。
このお振袖は、正親小学校のみんなが飼ってくれた蚕と兄弟蚕が作った、
京都・福知山産の繭から、大切に座繰りで取られた貴重な糸を使った”本シボ柳条縮緬”。
梅の木ではんなりと染め上げられ、細かな刺繍がされています。

会場には、生徒さんもお祝いに。
こちらの写真で社長と写ってくださっているのは、先生のお姉さま。
こちらも塩野屋の矢絣のお振袖をお召しくださいました。

社長は、披露宴にも参列させていただき、スピーチで、
「丈夫で着やすい京都産の着物で、お孫さんの代までお幸せに!」とメッセージ。
スタッフ石井、宮沢も先生の晴れの姿を拝見したく、会場へ。
石井は無地の夏御召、宮沢は風羽のワンピーストストールで。

みんなで御召尽くしでした。
先生、本当におめでとうございました。
末永くお幸せに・・・!
*このご縁について、京都新聞で取材され、
写真入で掲載されました。

