2005年12月26日
手織体験用の縦糸(たていと)が届きました!
[塩野屋絹だより]
絣士・徳永さんにお願いしていた矢絣柄の縦糸が届きました!

これは、京都本店でお客様に体験していただくためのもの。
徳永さんが一つ一つ括って(くくって)仕上げた矢絣が、
千切(ちきり)に巻き取られています。
コレを、店頭の機にかけて縦糸の準備完了となります!
皆様が横糸を織り込むことによって、裂(きれ)となり、
オリジナルの帯やマフラー、タペストリー等が完成されます。
勿論、塩野屋スタッフが親切丁寧にご指導いたします。
是非お出かけ下さい。お待ちしておりま~す!
*手織り体験は予約制です。
お申込は京都本店へお電話(075/561/1995)いただくか、
または、メールにてお申込み下さい。
費用は¥10,000~(材料費込)。
お作りになられるものにより異なりますので詳細、ご相談下さい。
投稿者 orihanzo : 18:43
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2005年12月19日
御召で文楽デビュー
[塩野屋絹だより]
文楽大好き!のお客様にお世話になり、
初めて文楽を見に行ってきました!
国立劇場で行われた「文楽鑑賞教室」。
有名なお話の一部を解説付きで、
という初心者にはもってこいの会でした。
おまけに、楽屋までご案内いただき・・・。
ラッキーな文楽デビューをさせていただきました!!
東京スタッフ2名はもちろん、御召姿。
二人揃って絣でした。

他にもお着物姿の方、沢山いらっしゃいました。
寒波の風ビュービューの一日でしたが、楽しい一日でした!
投稿者 orihanzo : 16:09
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2005年12月14日
糸棚
[塩野屋絹だより]
京都本店には、昨年の新装OPENの時に塩野屋十五職の職人さん達からお祝いに、
と贈っていただいた素敵な糸棚があります(この写真よりもっともっと大きいです)。

この中から、新作の色出しをしたりします。
東京からご来店くださったお客様の中には、この中からお色を選んで、
オリジナルの縞柄をご注文くださった方も!
どうぞ皆様も、ピカピカの糸達に会いにいらしてくださいね。

投稿者 orihanzo : 17:47
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2005年12月12日
着物レンタルで西陣散策
[塩野屋絹だより]
先日の京都本店展示会中、
東京からWeb&AV solutionの井上めぐみさんがいらして下さいました!
着物はまだ着始めたばかりですが、
塩野屋の着物レンタルを利用して、
西陣散策&製造工程ツアーを楽しまれました。
シャキッとした矢絣に、はんなりとした色の絣の帯。
お似合いでした~。
まずは北野天満宮へ。紅葉のきれいな境内。

ちょうどこの日は25日で、天神さんの周りは市がたって賑わっていました。

帰りはもう夕暮れ・・・花街・上七軒の灯りが燈りはじめていました。

この後は、暖かいお鍋をご一緒していただきました。
京の秋の味覚、美味しかったですね。
また是非、お出かけください!
投稿者 orihanzo : 20:08
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2005年12月05日
HAPPY WEDDING !!
[塩野屋絹だより]
先日お客様より、結婚式の時に塩野屋の振袖を着たい!
と、お申し出を頂戴しました。

そして当日、お二人揃ってお店にもお立ち寄りくださいました。
いかがでしょう?
とても勢いがあって若々しく、素敵なお二人ですね。
いつかきっと孫にこの写真見せてねと頼みました。
本当におめでとうございます!!

投稿者 orihanzo : 18:33
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座繰り実演
[塩野屋絹だより]
京都展示会の店頭で、座繰りの実演をしました。
ちょうど、織を勉強されている方々がお寄り下さり即席ミニ講習会開催に。

今回は、京都でつくられ冷凍保存された生繭を使用。
写真の左右を見比べていただくと、はっきりわかるかと思いますが、
左側が生繭(なままゆ)、右側が乾繭(かんけん)、(但し蚕の種類は違います)。
繭も蛹もふっくらとしたままです。

始めは、煮繭(しゃけん)。沸騰させたお湯でにて、糸を解れやすくします。

やはり生繭から採る糸は途中で途切れることもなく、
スルスルと最後まできれいに引かれていきました!

最後は・・・薄くなった繭の中、蛹が残ります。
これは実はとても良質なタンパク質。鯉の餌などには最高です。

勿論人間が食べてもOK!
長野県辺りでは今でも佃煮としてスーパーで売られていますし、

お隣韓国でも味付けされたものがおやつとして?屋台で当たり前に売られています。
投稿者 orihanzo : 18:21
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2005年12月03日
絹そうじ
[塩野屋絹だより]
織屋の大切な仕事のひとつが絹そうじ。

杉村さんの所で製織されたばかりの生機(きばた)を検品します。
全体のバランスや、汚れなどをチェックしながら、
横糸の継ぎ目の余分な糸を、丁寧にギリギリまで引き抜いてカットして、
目立たないようにします。

そのための三種の神器ならぬ三点道具がコレ↓。
①ルーペ
②ピンセット
③反り鋏(そりばさみ。普通の糸切りバサミより布を切り難く、糸だけを切ってくれます。)

細かい作業ですが、出来上がりを見られる楽しい仕事です。
投稿者 orihanzo : 18:45
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一番早い忘年会!
[塩野屋絹だより]

今年一番の忘年会は、十五職の会でした。
年末に忙しくなってしまうので、11月28日に!(笑)
今回は、春にしばらく入院された会長・池田さん(撚糸)の
回復祝も兼ね、皆でおいしいお鍋を楽しみました。
ゲストには自湧社(出版)の植松さん、網音製簾(簾職人)の網田さん、ウェイズ(HP作成)の竹田さん、
おつきあいありがとうございました。
さらに二次会は上七軒(京都最古の花町。北野天満宮そば)で
みなの大好きなカラオケ!!
(普段口数の少ない職人さんたち、実はカラオケ大好き&お上手なのです。)
大分早いですが・・・
今年も皆様お疲れ様&お世話様になりました!
また来年もよい織物を創れるよう、がんばりましょう!
投稿者 orihanzo : 17:36
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