2006年11月24日
和知の畑 秋野菜の収穫へ!
[塩野屋絹だより]
今年の秋野菜、和知の収穫。
着物の仕立屋さんの三原氏と行ってきました。

あんな小さな大根の種からいっぱいの丸々とした白い足が出来るとは
不思議なものです。葉も炒めて醤油と塩味で酒のつまみにもってこい。

和知の畑は来年もやりますが来年で四年目になる農業実績ですが
アイデアいっぱいの塩野屋農場です。
投稿者 orihanzo : 15:45
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2006年11月14日
商品情報/草木染マフラー
[塩野屋絹だより]
またまた 織マフラーが上がってきました!
こちらは、着物の「鳥襷(とりだすき)」柄と同じものを染め上げました。

上2枚は、上からかけた草木染料が同じもの。
下2枚は、織り出した絣の色が同じもの。わかりますか?
そしてこちらは、風羽シリーズの生地を様々な草木で染めたもの。
こうして並べてみると、なおきれい。(笑)
2本あわせて巻かれるというお洒落な方も・・・!すてきです。

他にも楽しいお色柄がたくさん。
最近は、男性にも人気!
何本もまとめ買いというお客様も・・・コート下にもちょうどよいそうです。
東京からいらしてくださったご夫婦は、お互いのものを二人兼用で使います~といわれました。
ナルホド~!!!
12月のhakoギャラリーでのイベントでも、
こんな風にオリジナルを染め上げていただけます!
何色の染料が来るかは、お楽しみ!!!?
投稿者 orihanzo : 15:23
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2006年11月03日
蚕の祖先・・・クワコ
[塩野屋絹だより]
9月下旬に福知山市の桑畑で、クワコをみつけました。
クワコとは野生で育ち、蚕の祖先といわれています。

少し茶色く、頭が大きく蚕より小さめ。
同じ繭を作る直前の蚕と比べてもかなり小さいですね。

持ち帰って蚕と一緒に育てましたが、
やはりすぐに脱走しようとします。(笑)

このあと黄色い小さな繭を作り、
蛾に羽化したのですが・・・
1頭しかいなかったので、一緒の箱に入っていた蚕と
交尾していました。

たぶん、白い蚕蛾(左)がオスで、茶色いクワコ蛾(右)がメス。
そしてこの後・・・
クワコ蛾はあっという間に飛びだして、
京都店から羽ばたいていってしまいました。
(蚕蛾は飛べないので、ずっと羽ばたいているだけです。)
寒くなりかけた秋空、街のどこかで卵を産めたでしょうか。
投稿者 orihanzo : 17:16
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京の名工展
[塩野屋絹だより]
京都の文化博物館へ「京の名工展」を観に
出かけてきました。
徳永さん出品の”とりだすき”柄の絣御召は、
絵羽仕立てで飾られていて、とても素敵でした。

今日の着物は、上代縞御召(タテボカシ)に、大きな矢絣の帯。
投稿者 orihanzo : 16:01
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絣御召@京の名工展
[塩野屋絹だより]
十月下旬に京都の文化博物館にて行われた「京の名工展」。

塩野屋がお世話になっている絣括りの徳永弘さんも、
今年も出展されておりましたので、拝見してきました。
今年の出品作は、塩野屋の絣御召。
”とりだすき”とよばれる柄が大きく繰られており、
左右に斜めに流れながら、グラデーションとなっています。

紫の地色も無地ではなく、絣技術にて刷毛目となっています。
そして、着物に仕立てるとこんな感じになります。

(もちろん、柄あわせは何通りも出来ます。)
ご覧になられたい方は、塩野屋までご連絡下さい。
ちなみに・・・
同柄を帯地にしたものもとても素敵でした!
(こちらは神楽坂展示会でお客様にお求めいただき、
ただいまお仕立て中です)
投稿者 orihanzo : 15:44
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ハイ、パチリ!福知山での取材記念写真。
[塩野屋絹だより]
去る9月に雑誌・きものサロンさんの取材協力で、
福知山の養蚕農家さん3軒へお邪魔しました。
記事を書かれるのは、女優の壇ふみさん。
連載ページ”壇流きものみち”にて、日本の絹を追いかけています。
農家の皆さんもとても楽しそうに取材を受けてくださいました。
残念ながら壇さんは、お時間ギリギリの取材ですぐにお帰りになられてしまいましたが、
残ったみなで記念撮影!
嬉しそうな笑顔ですね。

男性が左から 野村さん、桐村さん、服部、塩見さん。
女性が左から 石井、野村さん、塩見さん、桐村さん。
この記事の載ったきものサロン誌は、11月20日発売予定です。
お楽しみに!!
投稿者 orihanzo : 13:21
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2006年11月02日
お土産に人気・・・旅の便りに、ポストカード
[塩野屋絹だより]
こちらもお土産にも喜ばれるポストカード、全部で8種類。
塩野屋の製造工程で撮影された写真です。
<撚糸工程>
原糸の絹糸を何本か束ねて引きそろえ、糸を撚ります。
写真は、ぴかぴかの糸が糸管に巻かれた状態。

<糸繰り工程>ゴコウと呼ばれる枠に巻かれた原糸を、下にある糸枠に巻き取る作業。
いくつも並んだ糸の束がくるくると回り続ける様子はどれだけ見ても飽きません。

<糸染工程>
染色液に何度も浸けて、目指す色へと絹糸を染め上げているところ。
濡れている糸が艶やかにひかっています。

<絣括り工程_1>
縦糸に絣柄を染め分けた後、次の経巻という工程に移るために、
”へそ”と呼ばれる状態に巻き上げたもの。

<絣括り工程_2>
絣柄を染め分けた糸の表情。
染まったところと染まってないところの際が美しい。

<整経工程>
千切に巻きとられるために、糸枠に巻かれた糸がを整然と並んでいるところ。
今はこのプラスチック製ですが、昔は木製でした。

<引き染め工程_1>
白生地を伸子ばりで両柱にピンとシワなく伸ばし、
刷毛で染めていく工程。

<引き染め工程_2>
生地を染めるのに染料を含ませる鹿毛製の刷毛。
洗った後も刷毛が微妙に染まっていてきれい。

京都の旅先からのお便りに、ぜひお使い下さい。
(いずれも¥150/枚)
投稿者 orihanzo : 11:34
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2006年11月01日
お土産に人気・・・キュートな繭人形
[塩野屋絹だより]
最近、塩野屋店頭でひそかに人気なのが、
この繭人形。

京都・福知山の養蚕農家・桐村さんの奥様が
忙しい合間を見て作ってくれています。
地元でも人気とのことで、あまりたくさん入荷しませんが、
時折、塩野屋店頭にも並びます。
この双子ちゃんも人気のひとつ。

一つ一つ形・大きさの違う繭を使いますから、
表情もそれぞれ・・・。
ナントモかわいらしいですね。
他にも種類がございますが、いずれも早い者勝ち!です。
(¥500/個)
投稿者 orihanzo : 19:10
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