2009年、丑年の一年が始まりました。
毎年、京都の養蚕農家・桐村さんの奥様が自家製の繭から作ってくださる干支の繭人形。
今年も、年末に届きました!
で、玄関でお正月を演出。
今年の丑さんは、ちょっとかわいく、でも凛々しい感じ。
アップはこんな感じ。↓↓↓紐がついて根付になっています。
新宿伊勢丹「京都展」でも、縁起物の品として、人気者でした!
1個ずつ形の違う繭から手づくりされた丑さんは、表情がみんな微妙に違います。
¥1000/1頭
代表・服部も丑年生まれ・・・そう、なんと今年は年男!
本年も、どうぞ日本の繭をよろしくお願いいたします。