2007年08月26日
商品情報/繭、ございます。
[塩野屋絹だより]
今年できたばかりの、京都産繭、
バラでもお分けいたしております。
繭人形をつくったり、化粧水をつくったり・・・
用途は工夫次第です。
種類は、4種類。

黄色が¥60/個、白色が¥50/個です。
↓都浅黄

↓黄白(メスが黄色、オスが白色の繭を作ります)

*詳細お問合せ、お求めは京都本店まで・・・。
投稿者 orihanzo : 13:39
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使い方極意/夏の足元には、足先ソックス!?
[塩野屋絹だより]
手袋ですか?と言われることも多いのですが・・・(笑)
足先だけのソックスです!
もちろん、草木染・絹100%。

足袋の下や、ミュールの中にとお求めの方が多い製品でした。
でも夏は・・・
サンダルや、下駄を履く方にも人気でした。
↓↓↓こんな感じ!?かわいい草木染のお色で、お試し下さい!




草木染で、カラフルに各種お色そろっております。

足先ソックス(草木染・絹100%) ¥1,260~(税込)
*詳細お問合せ、お求めは京都本店まで・・・。
投稿者 orihanzo : 13:17
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2007年08月22日
お取り扱い店ご紹介!松屋銀座”ユニバーサルスクエア”
[塩野屋絹だより]
みんなに優しく快適なグッズ、しかもおしゃれ心、遊び心あり!
そんなユニバーサルスクエアさんの”国産商品”コーナーにて、
塩野屋製品の一部が、常設でお求めいただけるようになりました。

現在は、下記アイテムのお取り扱いをしていただいております。
*浄肌衣ボディタオル(8番・超ハード、4番・ややソフトの各定番3色)
*浄肌衣プチタオルセット
*浄肌衣マスク

他にも、つい使ってみたくなるユニバーサルデザイングッズがたくさんの売場、
是非お立ち寄り下さい!
投稿者 orihanzo : 17:47
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2007年08月17日
蚕蛾の羽化
[塩野屋絹だより]
繭に10から15日ほどこもって蛹になった蚕が、
最後の脱皮をすると、口から液体(酵素)を吐いて、
繭を溶かして穴を開け、頭から外へと出てきます。
羽がだんだんと広がり、きれいな蛾になりました。








蛾とはいえ、オフホワイトで、目が大きく、
櫛形で無数の繊毛がある触覚。
体はふっくらとしていますが、
なかなかかわいい姿です。
投稿者 orihanzo : 11:59
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2007年08月09日
使い方極意/PCワークにも、浄肌衣!
[塩野屋絹だより]
下記の写真は、塩野屋がPCシステムでお世話になっている
ウェブアンドエーブイソリューションの井上さんのパソコン。
一日中、PCに向かってお仕事している井上さんは
ノートブックのキーボードに手を載せていると、
手のひらあたりが、電磁波でジリジリするのが不快で、
さらに汗ばみもあって肌が赤くなりかけていました。

そこで、ちょうど手が当たるところに浄肌衣タオル(ベージュ色の部分)を適当な大きさにCUT、
巻いてみたところ、なかなかGOODとのこと。
絹は・・・
吸湿性&放湿性に優れるので、汗対策バッチリ、
(もちろん、浄肌衣には独特のシボの風合いがあるからなおさら効果あり!)
そして帯電性が低いため、電磁波を和らげる効果もあるそうです。
ほか、
PCサーバー、本体に絹を巻いてみたり、
ケーブルに巻いてみるのも良いらしいです・・・。
どうぞ、お試しあれ。
投稿者 orihanzo : 17:38
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2007年08月08日
商品情報/シックな日傘、いかがでしょう
[塩野屋絹だより]
この数年で日傘を愛用される方が、
ぐっと増えてきているようですね。
塩野屋では、お着物のコート地でシックな日傘を
おつくりいたしました。
もちろん絹100%、少し小振りで、
軽い仕上がりとなっています。

柄は下記、グレー2種+黒2種。
*紋織りで、柄のところの糸が、少し光沢のある糸です。
A.唐草(グレー地)


B.筋目(グレー地)


C.波紋(黒地)

*写真のC柄には一部、ドローワークといって、レース柄のように
透かしの加工がされていますが、加工無しのものもございます。

D.花うさぎ(黒地)

(*撮影場所の証明の影響で、黄色っぽく写っておりますが、
C柄波紋同様に黒地です)
いずれも柄部分は竹製。
タッセルをおつけしましたので、歩くと揺れていい感じです。

<サイズ> 親骨長さ:41cm、全体長さ74cm
<価 格> ¥21,000~
お着物のときも、お洋服の時にも合わせやすいお色柄です。
是非、お役立て下さい。
*** 詳細お問合せ、お求めは京都本店まで、お願いいたします。***
投稿者 orihanzo : 18:16
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レポート/シルクシンポジウム第2回 「21世紀の日本のシルク文化を考える」
[塩野屋絹だより]
大盛況だった第1回に続き、7月25日に早くも
第2回目のシンポジウム「日本の繭にこだわるものづくり 」が開催されました。
今回は・・・
日本の繭の特質と研究開発、日本の繭を用いた新しいシルクのものづくりと
川上・川下連携システムについて講演と会場参加者を交えた討論によって、
日本のシルク文化の明日への展望を探ることがテーマとなりました。
前回のトーク形式でなく、今回は2名が講師として呼ばれ、
塩野屋の代表・服部も、最近の塩野屋のモノ創りづくりについてお話をさせていただきました。


定員数を上回る程多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

またご感想などお聞かせいただけましたら、幸いです。
投稿者 orihanzo : 16:30
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2007年08月06日
レポート/日本の絹展 ~カイコの不思議2~
[塩野屋絹だより]
今回は、東京農工大さんから、
いろんな蚕!繭!が展示されていました。

左上”日106”が昭和初期の日本の品種、小さく、くびれたひょうたん型が特徴。
右上”中108”が昭和初期の中国の品種、まん丸に近く、俵型が特徴。
その2種を掛け合わせたのが”真中上のもの、両種の良いところを持ち合わせています。
左下”小石丸”は、やはり日本の品種、美智子様が御親蚕されている有名な品種です。
右下は、2頭の蚕が一緒に1個の繭を作ってできる、玉繭。

右上”都浅黄”が、今年の塩野屋の京都産繭のひとつ。(蛹を出したため、切込みが入っています)
真中上”黄白”も、今年の塩野屋の京都産繭のひとつ。(蛹を出したため、切込みが入っています)
なんと、メスが黄色、オスが白色の糸を吐きます!
左上は、品種名わかりませんが、ピンク色の小さなかわいい繭!
左下”大造”は、中国南方の品種、笹型で小さめです。
真中下”cambodg”は、そのままカンボジア産。極小さく、繭層も薄め。
右下”天蚕”は、雑木林などにいる野生の、きれいな緑色の蚕が作ったもの。大きい!

こうして一度に見ると、いろんな姿があるのがわかりますね!
野生の虫としては、色のついている方が当たり前のことで、
真っ白というのは、やはり人間がかけ合わせし続けた故の、特別なことだそう・・・。
かんがえてみれば、その通りですね。
お蚕さんもさまざまな種類がきていましたが、スペシャルを1種類!

あまり、「カワイイ~」とは言ってもらえずかわいそうですが(笑)、
モザイク柄の斑紋がでる品種。
その中に、たまメス+オスの双子ができてしまうと、
1頭の中に下記のように、半身ずつ柄違いが出てくるそうです!
びっくりっ!!!

まだまだ、不思議なカイコの世界・・・。
投稿者 orihanzo : 17:29
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行ってきました!養蚕農家見学ツアー
[塩野屋絹だより]
養蚕農家さんもこの夏は黄白種を2万頭飼っていただいています。
野村さんは73歳。でも元気に養蚕と野菜つくりに励んでおられます。
人柄の良さはツアーに参加した人がすぐに魅了されてしまいます。
桑園は桑の木が成長中で夏を乗り越えればもう安心。肥料も入れて
これからも雑草取りに格闘します。8月からは期待の新人がお手伝い。
野菜もぐんぐん大きくなって職人さんらの腹の中へ・・・・
社長の夢は広がるばかり・・・
桑園に立つツアー参加者19年7月8日

2万頭蚕を前に野村さんの説明を聞く参加者

桑の葉をもらう服部

まぶしをもらって喜ぶハルナちゃん

次回は、皆様もご参加ください!お待ちしております。
投稿者 orihanzo : 17:15
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レポート/日本の絹展 ~カイコの不思議1~
[塩野屋絹だより]
今年も、日本橋高島屋さん「日本の絹展」が開催されました。
暑い中お出かけいただけた皆様、
本当にありがとうございました。

今年のお隣は、多摩シルクライフ研究会のみなさま。
座繰りの糸引き、角真綿作り、真綿紡ぎなどの実演と、
国立・東京農工大学さんによる蚕・繭の展示&ミニセミナーでした。

左・繭から角真綿を作る難波さん、右・真綿から糸を紡ぐ境さん、風羽をお召しくださっています!
週末は、東京農工大学の横山先生による
「カイコの不思議」ミニセミナーもありました。

生きた蚕を見せながらお話しする先生。
絹が大好きなかたがたが集まり、話がつきません・・・。(笑)
投稿者 orihanzo : 16:30
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